ドイツの人との交流について

デュッセルドルフには6000人以上の日本人が住んでいます。 食料品店、レストラン、無数にある各種サービス・・・何から何まで日本と殆ど変わらずに生活することができます。 外国に住んでいるということを忘れてしまうほどに。 た続きを読む “ドイツの人との交流について”

インクルージョン-ドイツの教育

  デュッセルドルフ市のホームページより 上の図はデュッセルドルフ市の小学校入学準備のための保護者向け資料です。 この図はドイツの教育思想の一つの側面を表しています。 どういう意味だかじっくり考えてみてください続きを読む “インクルージョン-ドイツの教育”

次期米大統領

結局トランプになりました。 世界中が大騒ぎですが、それほどまでに米国民の政府への不信感が大きいということの表れなのかと思います。 でも、実際どうなのでしょう? 根本的には何も変わらないのではないでしょうか。 なぜそう考え続きを読む “次期米大統領”

アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える3

前回の記事 アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える2の続きです。 今回は、アメリカ大統領選挙を左右する一連の大イベント、大統領候補討論会について。 二大政党以外の候補者がこの討論会に出ること続きを読む “アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える3”

アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える2

前回の アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える のつづきです。   巨額の広告費を使ったオバマ選挙は08年のマーケティング大賞に輝き、 「チェンジ」という商品で夢をみせられた人々は続きを読む “アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える2”

アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える

今日はドイツ統一記念日。でも、気になるアメリカ大統領選挙。 このまま行くとトランプが大統領になってしまう、最悪だ~と思っている方も多いことと思います。しかしそれでもクリントンよりはまし、というのが米国民の心境でしょうか。続きを読む “アメリカ大統領選とBorn in the USAから民主主義を考える”

日本の教育は「意見を育てる」ことには圧倒的に弱い

非常に面白い記事を立て続けに2つ読んだので少し書いてみたくなりました。 1つは幼児教育、もう1つは中学、高校の教育に関してです。 1 AI時代に「勝ち残る子」を育てる~先生が「教えない」ほうが学力は伸びる 日経ビジネスオ続きを読む “日本の教育は「意見を育てる」ことには圧倒的に弱い”

アメリカが変われば世界が変わる~大統領選挙で報道されない大事なこと

ドイツでは難民受け入れによって深刻な問題が生じて批判の声が勢いを増し、右翼の躍進が顕著になってきています。 しかし、なぜ難民が生まれ、増え続けるのか、根本的な問題についての報道と議論、そして政策が圧倒的に不足していると思続きを読む “アメリカが変われば世界が変わる~大統領選挙で報道されない大事なこと”

憲法の映画で味わう深い感動~映画「不思議なクニの憲法」デュッセルドルフ上映会

昨日、デュッセルドルフのBlack Boxにて、映画「不思議なクニの憲法」が英語字幕付きで上映されました。 短い告知期間にも関わらず、全150席がほぼ満席、 そのうち何と4割以上がドイツ人をはじめ日本人以外の方だったこと続きを読む “憲法の映画で味わう深い感動~映画「不思議なクニの憲法」デュッセルドルフ上映会”

憲法改正の是非を言うのは中身を知ってから

さて、憲法改正案に具体的に何が書かれているのか、実質的に何が変わる可能性があるのか、詳しく見ていきましょう。 話題になるのはもっぱら9条についてですが、実際には自民党による憲法草案の特に重要な問題点として多くの専門家が以続きを読む “憲法改正の是非を言うのは中身を知ってから”

あたらしい憲法草案のはなし

憲法は改正した方がよいと主張する人、しない方がよい人。 【本当に知って賛成/反対してますか?】 わたしは最近、折りあるごとに、「憲法改正に賛成ですか?反対ですか?」という質問は愚問だと言っています。だって、どの条文を具体続きを読む “あたらしい憲法草案のはなし”

憲法改正の前に大事なこと

8月30日デュッセルドルフ Black Boxで「不思議なクニの憲法」が上映されます。 英語字幕がつくことになったとのことです。ますます期待が高まります。日本人以外の方でも英語で観ることができるので友人知人をお誘いの上ぜ続きを読む “憲法改正の前に大事なこと”

憲法改正 ~憲法の未来は私たちが決める

憲法と憲法改正についてまず第一に重要なことは何でしょうか。 それは、私たち一人一人が情報に踊らされずに自分の頭で考える術を持つこと。 やみくもな憲法改正反対は違う、 安倍政権だから反対というのも違う、 安倍政権だから賛成続きを読む “憲法改正 ~憲法の未来は私たちが決める”

憲法改正

憲法を改正するということ自体は悪いことではありません。問題はそこではありません。一番問題なのは、多くの国民が無関心でほとんど何も知らない、知ろうとしない今の状況です。 憲法改正の際には国民投票があります。私たち自身のこと続きを読む “憲法改正”

私たちの憲法 大きな転換点にいる私たち

オリンピックまっただ中、メダルラッシュに沸いている日本。 参議院選挙が終わり、しばし憲法改正の話題が出ていましたが、今は小休止? でも、オリンピック後にはまた憲法のことが話題に上ってくることでしょう。 戦後、日本国憲法は続きを読む “私たちの憲法 大きな転換点にいる私たち”

家で日本語ばかり話すのはNG?

親が話す言葉と、現地語が違う場合、親は子供のことばに ついて、迷いがあることが多いと思います。 「ドイツ語も大事だけど、私の話す言葉も話せるようになってほしい」 「2言語環境だと、小さい子は混乱するのではないか」 「家で続きを読む “家で日本語ばかり話すのはNG?”

国語と日本語学習での語彙数の違い

国語と日本語は大きな隔たりがあると前回おつたえしました。 その大きな要因のひとつに語彙数があります。 子どもは言語発達に合わせてどれくらいのことばの意味「語彙」を身につけるのでしょうか。 幼児期に獲得されるのは基本語彙と続きを読む “国語と日本語学習での語彙数の違い”

バイリンガルになれる確率

「バイリンガル」というのは両言語とも母語レベルの人をさします。 外国で育つと簡単に「バイリンガル」になれそうなイメージがありますが、これは極めて稀なのです。 語学のずば抜けた天才でない限り、かなりの訓練をしてもなかなか完続きを読む “バイリンガルになれる確率”

わたしの子供が話す日本語、それは「継承日本語」

継承日本語という言葉を聞いた事がありますか。 「継承語」は、英語の「Heritage(継承) language 」を訳した言葉で、初めは 分かり難い言葉だという印象を持ちました。 継承と聞いて、まず思い起こしたのは文化遺続きを読む “わたしの子供が話す日本語、それは「継承日本語」”

外国でこどもの日本語を育むために

私はドイツのギムナジウムで30年以上、外国語としての「日本語」を教え、後にデュッセルドルフの補習校でチームティーチングを依頼されて小学1年生から中学3年生の子たちが「国語」として日本語を学ぶ現場に1年間立ち合う貴重な機会続きを読む “外国でこどもの日本語を育むために”

数学:土台となる力をつける

数学が苦手な子は、中1のうちに中3までの計算をしたらよいのはなぜかというと・・・   中学校の数学では、大きく分けて計算と図形、これがほとんどを占めています。 ところが図形でも計算が必要です。 日本の場合は計算続きを読む “数学:土台となる力をつける”

数学:中1なのに中3の内容までやっちゃっていいの?

いいんです。 こどもは色々。状況も色々。みんな一律の枠にはめるのはオトナの都合、教える側の都合です。いい先生なら普通、生徒を不平等に扱います。もとい、子供の違いに応じて変幻自在に対応を変えます。伸びるものはどんどん伸ばせ続きを読む “数学:中1なのに中3の内容までやっちゃっていいの?”

バイリンガル・セミリンガル

海外で子育てしている両親ともに日本人のケース(自分のことですが) ・・・こどもは家では日本語、外ではドイツ語、英語も学校で習うし、そのうちフランス語 までできるようになっちゃう?(ラッキー!) ところが調べたり経験者に聞続きを読む “バイリンガル・セミリンガル”

おそるべし、ヨーロッパの言語政策

昨年9月に国際交流基金ケルン日本文化会館で行われたあるワークショップ。 その詳細な報告書がアップされているので読んだところ、衝撃を受けました。 そして、その考え方とワークショップの内容に非常に感銘を受けたのでかいつまんで続きを読む “おそるべし、ヨーロッパの言語政策”

とあるドイツの公立学校で感じる幸せ

先週、「チーム太郎」(名称は私が勝手に付けている)のミーティングがありました。息子に市からスクールアシスタントさんを付けてもらっているので、現状や問題点を話し合う、年に2回の貴重な機会です。 構成メンバーはクラスの担任と続きを読む “とあるドイツの公立学校で感じる幸せ”

クリエイティブな子供たち6 教育の目的 「学問のすすめ」の70年後

前回までは「学問のすすめ」初篇を紹介しました。本当は全編じっくり扱いたいのですが…… ぜひお読みください。 福沢諭吉は教育の目的をたった一言で言い表すならば、「人類の平安のため」と言い切りました。そして、国民1人1人が賢続きを読む “クリエイティブな子供たち6 教育の目的 「学問のすすめ」の70年後”

クリエイティブな子供たち5 教育の目的 福沢諭吉編2

前の記事から間隔が空いてしまいました。まだ学問のすすめ 初編のしかも途中だったのですが、続き を見ていきたいと思います。さすがに学問のすすめに関しては長くなりそうです。 初篇の続き 人の一身も一国も、天の道理に基づきて不続きを読む “クリエイティブな子供たち5 教育の目的 福沢諭吉編2”

クリエイティブな子供たち4 教育の目的~福沢諭吉編

前回は新渡戸稲造の「教育の目的」を読んでみました。 今回は福沢諭吉です。福沢諭吉と言えば「学問のすすめ」 でも、実際に読んだことがある人は非常に少ないのではないでしょうか。 しかし、これはすべての人に必ず読んでもらいたい続きを読む “クリエイティブな子供たち4 教育の目的~福沢諭吉編”

クリエイティブな子供たち3 教育の目的~新渡戸稲造編

学校、教育、勉強の目的って何でしょうか? 前回、真剣に考えてみませんか?などと言ってはみたもののあんまり真面目くさってもよくないので少し気楽にいきましょうか。 まあ、最近は便利なもので、課題が出されてもグーグル先生に尋ね続きを読む “クリエイティブな子供たち3 教育の目的~新渡戸稲造編”

クリエイティブな子供たち2 根本的に考える

受験と一口に言っても本当に色々です。 すべてをひとくくりにして単純に受験そのものを良い、悪いと判断することはできません。 ただ、全員が全員同じことをやらなければいけないような状況というのは非常に疑問を感じますし、わけもわ続きを読む “クリエイティブな子供たち2 根本的に考える”

クリエイティブな子供たち

随分前、日本に居た頃は某大手中学受験塾で理科の講師をしていました。 たくさんの子供たちを見て色々なことを感じました。 大人の当たり前は子供にとっては当たり前でも何でもなかったりします。 本当に色々な子がいます。 例えば国続きを読む “クリエイティブな子供たち”

日本とドイツの教育?

このところ教育に関連して興味深いお話を聞く機会が立て続けに聞く機会がありました。 日本で生まれ育ってきた人間が外国に住んでみると当然ながら驚くことがたくさんあります。そうしたときに日本の基準を持ち込まずになるべくニュート続きを読む “日本とドイツの教育?”

サンタクロースは2度やってくる

寒くなってきました。 冬の足音が近づくともうクリスマスがやってくるという気分になります。 さて、ドイツの子供たちにはなんとサンタクロースが2度やってきます。(全員ではないと思いますが・・・) 12月6日と24日。 幸せで続きを読む “サンタクロースは2度やってくる”

ドイツスケート話

スケートシーズンが始まりシニアの国際試合が9月末から始まっています。 先週末はGPシリーズ、シカゴでのアメリカ大会がありました。 今週末はブリティッシュ コロンビア州カローウナのカナダ大会、次週末は上海の中国杯、 その後続きを読む “ドイツスケート話”

ドイツワインづくりに挑む日本人

ドイツには本当にたくさんの日本人が活躍しています。 最高級のドイツワインづくりに挑む日本人をご紹介します。 デュッセルドルフでも評判のレストラン「なごみ」でも飲むことができる白ワイン ”639” 世界最高級のリースリング続きを読む “ドイツワインづくりに挑む日本人”

音楽?コメディ?超絶のエンターテイメント

イグデスマン&ジョーというコンビをご存知でしょうか? ヒャンキー・ジョー(ピアノ)、アレクセイ・イグデスマン(バイオリン)のコンビが世界中でものすごい人気を博しています。 2人ともイギリスのメニューイン音楽院の出身。ヒャ続きを読む “音楽?コメディ?超絶のエンターテイメント”

ゾーリンゲン 意外と知られていない観光名所 後編

ゾーリンゲン 意外と知られていない観光名所 前編ではシュロス・ブルグをご紹介しました。 今年(2014年)は8月2日、9日・10日、16日、17日に騎士の決闘、馬上試合、中世の貴婦人などがお目見えする”Rit続きを読む “ゾーリンゲン 意外と知られていない観光名所 後編”

魚つりを気軽に楽しむ!

待望の魚つりに行って来ました! 場所はフェンロー、デュッセルドルフから車で1時間もかからない近場です。 ホテルの庭に4つの静かな池があり、くつろいでゆっくりと鱒づりを楽しむことができます。ライセンス不要。釣具もえさもすべ続きを読む “魚つりを気軽に楽しむ!”

ど迫力!ザウアーランドの野外劇場Elspe Festivalに行ってきました

大自然の山の中につくられた野外劇場、Elspe Festivalをご存知ですか? そこでは毎年6月から9月まで夏の間、Karl May FestspielといってWinetouというインディアンの物語を上演します。このシ続きを読む “ど迫力!ザウアーランドの野外劇場Elspe Festivalに行ってきました”

ドイツの子供の支援システムが素晴らしすぎる

ドイツで子育て、大変貴重な経験をしました。(現在も継続中) 現地小学校入学直後から問題行動を連発、先生を悩ませる困った子供(しかもドイツ人ではなく外国人である日本人)だったにも関わらず、大変手厚い支援を受けることで子供の続きを読む “ドイツの子供の支援システムが素晴らしすぎる”

クリスマスの歌

ドイツに来て初めて聞く色々なクリスマスの歌に感動していました(今も)。 本当にきれいな歌が多いですね。 独断と偏見で素敵なクリスマスの歌をいくつか紹介してみます。 “Alle Jahre Wieder&#82続きを読む “クリスマスの歌”