3月5日の時点で、それまでにキエフを陥落できなかったことイコール、「ロシアの勝利はもうない」というアメリカ陸軍大将の意見をご紹介しました。
どうやら実際にもその通りのようで、このニュースでは、今現在キエフにいるウクライナ人が勝利を確信しているそうです。
キエフはもう要塞化しているそうです。
ロシア(プーチン・悪)にはもう勝ち目がないというのは嬉しいニュースです。
もう勝ち目のない今のロシアがおこなっているのは、嫌がらせ以外のなんでもないそうです。
嫌がらせといっても、とんでもない非道のレベルの嫌がらせです。
一般市民の命はいまだに奪われていると思います。
東部の住民は、パスポートを奪われて、サハリンに強制移動させられているそうです。
プーチンが核や生物・化学兵器を使わずに、1日でも早く終わってくれることを願います。
そしてこのことで、1人でも多くの平和ボケ、お花畑思考、茹でガエル状態の日本人が覚醒してくれることを願っています。
プーチンの失敗で、習近平も台湾侵攻を少しは考えなおしているとは思います。
それでも、両国がどれだけ酷いことをし続けてきたかを歴史に学び、2人の領地拡大欲が同じように奥深いことを認識しておく必要があります。
ドイツでの永住を決めている人間のくせにうるさいかもしれません。
ですが、それでも日本は祖国。
最悪、尖閣諸島が中国に奪われてしまってもしょうがないかもしれません。
今の日本の現状から言って。
ですが、沖縄まで奪われてしまうのは