ウクライナ情勢でよみがえる、クラウゼヴィッツ、ビスマルクの言葉

まだドイツという国が生まれる前、日本とも友好関係のあったのがプロセイン王国です。

そのプロセイン王国のクラウゼヴィッツという有名な軍人、軍事学者が言った言葉です。

「戦争は、政治目的を達成する手段である」

戦争とは、単に政治の手段に過ぎないというわけです。

トランプさんが、プーチンさんに対して「天才だ!」とコメントをするのが納得できます。

過去の500年間の世界の歴史植民地主義も、まさにそれでした。

そして次は、そのプロセイン王国をドイツ統一に導いたビスマルクが、日本が当時植民地にならないように必死に頑張ってくれていた人たちの代表、ヨーロッパに渡った岩倉使節団に言った言葉です。

「西欧諸国は、表向きは礼儀正しく仲良くしているが、本音は相手国と戦争をして痛めつけ、有利な要求を突き付けたくてたまらないんだよ。

国際法も、自国に有利ならふりかざす。不利ならば無視して武力に訴える。それが西洋諸国なのだ。

小国は必死に国際法を守ろうとするが、そんなことは常に大国の陰謀と軍事力に吹き飛ばされる。

祖国の人々を守るために必要なのは鉄と血、つまり軍事力だけなのだ!」

今とても心配なのは、習近平さんがプーチンさんに続くかどうかです。

プーチンさんのように頭が良ければ続くはずです。

なぜなら今は、習近平さんにとっても絶好のチャンスだからです。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

ウクライナ情勢でよみがえる、クラウゼヴィッツ、ビスマルクの言葉」に2件のコメントがあります

  1. 頭がよくて冷酷な人は怖い。
    プーチン氏は、東ドイツのスパイだったそう。東西ドイツ統一の時、民衆の力の
    恐ろしさを痛感し、独裁を誓ったと言ってました。

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