ルーズベルト元大統領の像が撤去に…

ワシントンの自然博物館にあった、ルーズベルト大統領の像が撤去されたそうです。

理由は人種差別。

左右に、インディアンと黒人を従えているからだそうです。

画像は、本日の虎ノ門ニュースから

ルーズベルト元大統領、実は過去に2人存在します。

ひとり目のオジの方、セオドア・ルーズベルトは、かなりの親日で、新渡戸稲造の「武士道」を読んで感動し、何十冊と買い込んでは、5人の自分の子ども、側近、在外アメリカ大使に「読め!」と配ったことが知られています。

日露戦争では日本の味方をしてくれました。

開戦には応援、そして終戦を取りまとめてくれたのです。

以下がそのコメントです。

「これを読め。日本の武士道の高尚なる思想は、我々アメリカ人が学ぶべきことである。 (中略) この武士道は、全部アメリカ人が修行し、また実行しても差し支えないから、お前達5人はこの武士道をもって処世の原則とせよ」

そして日露戦争のことを…

「日本に同情を寄せている。今度の戦いは日本が勝つ。日本は正義のため、人道のために戦っている。ロシアは近年各国に向かって悪逆無道の振る舞いをしている。とくに日本に対しての処遇は、はなはだ人道に背き、正義に反した行為である。今度の戦も、ずっと初めから経緯を調べてみると、日本が戦をせざるを得ない立場になっている。よって今度の戦は日本に勝たせねばならぬ。そこで吾輩は影になり、日向になり、日本のために働く」

おいっ子の方の、フランクリン・ルーズベルトは、何とその真逆で、日本をおとしいれて第二次世界大戦に巻き込みました。

オジと甥っ子が、面白いほど対照的ですが、オジが日露戦争について語った言葉の「ロシア」という国名を「アメリカ」に変えると、第二次世界大戦にそのまま当てはまるというのも面白いです。

ロシア(= ❌、アメリカ)は、近年各国に向かって悪逆無道の振る舞いをしている。とくに日本に対しての処遇は、はなはだ人道に背き、正義に反した行為である。今度の戦も、ずっと初めから経緯を調べてみると、日本が戦をせざるを得ない立場になっている。よって今度の戦は日本に勝たせねばならぬ。

まあそれはさておき、世の中は時代と共に変化しています。

白人にとって、有色人種は昔は奴隷でした。

例えば昔は、「探検家コロンブス」となっていたのが、今ではWikipediaでさえも、「探検家、奴隷商人コロンブス」となりました。

そして今回の、ルーズベルト元大統領の像の撤去(場違いなので、他へ移動だそうです)。

こうなってくると、今後は日本にとって面白いことが起きるかもしれません。

何しろ日本は、第一次世界大戦の後の国際会議、パリ講和条約で人種差別撤廃を訴え、

第二次世界大戦では、白人の植民地になって支配されていた、全ての東南アジアの国々に独立をもたらしました。

その事実は、有色人種を虐げていた白人にとってはとても都合が悪いことなので、白人や反日勢力に抑えられて、ずっと日の目を見ませんでしたが、これからは光が当てられてゆくと思われます。

ちなみにこのニュースの最中に、ゲストスピーカーのケント・ギルバートさんが面白いことを言いました。

「ルーズベルト国立公園は、元はインディアンの土地だった」とか、「インディアンの土地の多くが国有林になった」とか…

違うでしょ!

アメリカ大陸は、元々全てがインディアンの土地だったでしょ!

それを白人が侵略してきて、土地の権利権などにうといインディアンをだまし、虐殺して追い出してできたのがアメリカでしょ‼️

投稿者: netdeduessel

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