昨日、やっとコロナが収束に向かうと書いておきながら…
でもそれはあくまでもワクチンが有効で、コロナテストが正常で、陰謀論がない場合です。
ドイツでは、コロナに2回かかった人がいます。
それも知人の知人で割と身近…
と言うことは、コロナにかかっても免疫が出来ない…
元々、ワクチンが結構いい加減なのを知っているでしょうか?
知っているのはドイツの例ですが、日本も似たようなものかと…
ここで言うワクチンとは、インフルエンザのワクチンです。
一年に一回、ワクチンメーカーの技術者が一同に集まります。
そこでその年のワクチンを何にするかを決めるのです。
簡単に言ってしまえば、「えいやっ!」のくじ引きのようなもの。
つまり、その年用に選ばれたワクチンが効くインフルエンザが流行るかどうかは、神のみぞ知ることなのです。
当たればラッキー、当たらなければ無意味。
だから、ばかばかしくて私はワクチンを受けません。
本物のワクチンでさえそんな具合ですから…
本物のワクチンとは、本物の菌を弱めるなどしたものです。
それを身体に入れておくと、免疫がそれを敵として覚えてくれて、いざ本物が入ってきた時に、免疫がすぐに見つけてやっつけてくれるのです。
そうでないと、見つかりにくくて免疫が敵であるその菌を見逃してしまうのです。
見逃している間に菌は爆発的な増殖をしてしまい、人間の身体は病気になってしまうのです。
現在コロナ用に作られているワクチンは、本物の菌からではなくて、人工的に作られていると聞きます。
本物のワクチンでも眉唾物なのに…
そう心配している人もいるそうですが、ワクチンがいい加減、コロナテストがいい加減、医療、政治、行政がいい加減だと、このコロナ騒ぎはひょっとして今度すっと続くのでしょうか?
私は去年、ジョンソンアンドジョンソンのワクチンを受け、先日モデルナのワクチンを一回受けました。
ジョンソンアンドジョンソンのワクチンを選んだのは、一回で済むからでした。
ところがドイツでは、その場合はブースターワクチンは2回必要。
「コロナワクチン」は、「遺伝子治療」と呼ばれるべき代物でしょう。メッセンジャーRNAが、打たれた人の体の細胞に入り込み、そこでスパイクタンパクを生成するのです。ウイルスを卵などの細胞で生成し、不活化して注射する、というのが通常のワクチンです。このメッセンジャーRNAのテクノロジーが人間に応用されたのは、今回が初めてです。遺伝子治療自体は、1989年からあるようですが、あまりにも副反応が強すぎてほとんどの製薬会社は手を引きました。そんな中、ハンガリー人のカリコ博士が、遺伝子操作により、副反応で起こる自然免疫を抑制することに成功し、今回の全世界的な治験に至ったということです。抗体を作り、自然免疫を抑制する、という相反したことを行うというユニークな遺伝子治療です。ブレイクスルーの原因は、自然免疫を抑制する、という遺伝子治療の属性と関連する、と指摘する学者は結構います。麻疹ワクチンは、一度接種すると、自分も罹らないし、他人にもうつさないことがわかっている。このようなワクチンの有効性は、ワクチン義務化の議論自体が正当かどうか、と考えるうえでの重要な条件です。が、いまのメッセンジャーRNA遺伝子治療は、打っても罹るし、他人にうつすことが、世界中で観察されています。この明白な事実を無視し、「コロナワクチン義務化」を行おうとしている政治家たちの狙いは何なんでしょうかね。彼らの非論理性や「とにかく打たせろ」という奇異な執着を観察していると、コロナワクチン義務化を進める人たちは、もはや「SersCOV2の撲滅」ではなく、何か他の目的でもあるのではないか、という疑念が自然にわいてきます。まぁ、これを陰謀論とする人もいるのかもしれませんが・・・。事実や「ひも付きでない」専門家や学者の研究や主張などを確認していくことが、フェイク情報に振り回されないためにとても重要なことだと思います。
かなりのご専門家のようです。詳しくありがとうございます。
仰る通りですね。製薬会社も政府もいい加減だと思います。
J&Jワクチンの場合はブースター2回必要なんですか?!
ドイツ政府のルールがコロコロ変わって、呆れますよね。
快復者も2度目のワクチンも有効期限が6か月から3か月に短縮されてしまい、
まるで後出しじゃんけんですね。
近所の人で2021年4月にコロナに感染して、そして今月オミクロンに感染しました。
快復者だったので一回だけワクチン接種したそうです。
変異し続けているので同じコロナとして扱って
検査したりワクチンを投与しても意味がないかもしれませんね(*_*;
もう、何が何だか分かりません…😅
イギリス、デンマークなどは、制限をなくしたというニュースを聞きました。
感染率は高くても、重症化率と死亡率が低い(= 風邪)からだそうです。
ドイツと日本は何をやっているのか…