どうしても顔に出る? その人の人間性

「男は40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持て」

とは、昔の米国大統領リンカーンの言葉だそうです。

彼の在任中、ある人を内閣の閣僚に登用したらどうかと進言されたとき、「俺はあの人の顔が嫌いだ」と返答したと言われています。

進言した人は、「しかし、あの可哀想な人には、自分の顔の責任まではないはずだ」と反論しています。

それを聞いたリンカーンは「40歳を過ぎたら、男は自分の顔に責任がある」と返したことから、この名言が生まれたと言われています。

以上の情報はググって出てきた東洋経済のサイトをほぼそのまま拝借させていただきました。😅

自分の顔付きは、果たして自分の責任かどうか?

どう思われますか?

顔付きを、思いや行動で変えられるでしょうか?

それとも、顔付きは名前と一緒で生まれて出てくる時に既に付けられるので、自分ではどうにもならないものでしょうか?

ちなみに、下の名前は親や祖父母が付けるので、生まれる時になって初めて分かります。

ところが苗字の方は、ず〜〜〜っと昔から決まってしまっています。

逃げになってしまいますが、その答えはドイツ語で言うところの「Jein」だと思います。

ドイツ語でイェスは Ja.

ノーは Nein.

Jein とは、イェスでもあり、ノーでもある時に使う、とても便利な答えです。

無理に日本語にすれば、「はいいえ」でしょうか。

さて、イェスでもノーでもあるというのはどういうことでしょうか?

美人かブスか、ハンサムかブサイクか。

ある程度は生まれつきで決まってしまうとは思います。

ですが、自分の思いや努力でかなり変えられるとも思います。

だから Jein です。

例えば子どもの例です。

悪いことをしている子供、不貞腐れている子供は表情、特に目を見ればすぐに分かります。

目付きが悪くなっています。

悪い子の目です。

うちの子供達がまだ小さかった頃、良くそう言って注意しました。

「ほらっ、悪い子の目になってるよ!」

それに比べて、良いことをしていたり、前向きで元気な子供の表情、目はパッチリとしています。

どうしてでしょうか…

「目は物を言う」ではありませんが、目付きは顔の表情の中で大きな役割を果たすと思います。

あるいは笑顔です。

人間の顔には、とても大きな表現力があると思います。

笑顔、普通の顔、悲しい顔、怒った顔、悲しい顔、寂しい顔、困った顔…

色々な表情があります。

そして鏡の法則もあります。

誰かと面した時に、笑顔を表すと、相手も笑顔になりやすいです。

逆に怖い顔をすると、相手も怖い顔になりがちです。

お釈迦様の「無財の七施」というのをご存知でしょうか?

どんなにお金がなくても、人のためになることができることが 7つあると言います。

その内のひとつが、人に笑顔で接することです。

常に笑顔でいれば、周りの人たちが和むというものです。

正にその通りだと思います。

それを40年も続けたらどうなるか…

例えば、生まれつきの人相がどんなに悪くても、しっかりと目を開き、常に笑顔を作っていれば、リンカーンに嫌われることはなかったのではないかと思うのです。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

どうしても顔に出る? その人の人間性」に2件のコメントがあります

  1. 笑顔は大事だねーーー。顔は普通に可愛い女の子でも
    笑顔が可愛いと、超可愛くなるものですもんね。男子は❓

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