「心臓」と「心」は、ドイツ語ではどちらも「Herz」で一緒

うちの3人の子どもたちは、ドイツ生まれのドイツ育ち。

保育園からずっと現地校なので、家では日本語、外ではドイツ語。

実際には家でも姉、兄弟同士でドイツ語です。

日本語も一応ネイティブの発音で話せますが、単語数はとても限られています。

漢字となると、それはもうひどいレベルです。

そんなことからか、日本語とドイツ語の違いの面白さによく気が付きます。

今回は「心臓」と「心」です。

ドイツ語ではどちらも „Herz“ というひとつの単語であることに気が付きました。

「心臓」は臓器の一つです。

「心」は目に見えないものです。

日本人にしてみると、その2つの単語がひとつで一緒というのは物足りない気がします。

思えば英語も “heart“ のみです。

日本語の方が深くて微妙な表現が出来るとよく聞きますが、何となくうなずけます。

例えば日本語の場合、「心が痛い」と「心臓が痛い」では全く意味が違います。

ドイツ語だと…

Mein Herz tut weh. になります。

それだけ聞くと、心が痛むのか、心臓が痛いのか、どちらか分かりません。

バイリンガルの長女によると、その前後の言葉を聞かないと、分かり得ないそうです。

ひょっとして、ドイツ語でも英語でも、阿吽の呼吸が必要?😅

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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