夫とは元々、妻に教育される存在?

昔はその逆だったかも知れません。

嫁入り年齢も若かったので、若いお嫁さんは、お姑さんや旦那さんからその家の家風や方式などを色々と習ったのだと思います。

最近つくづく思うのは、現代では逆なのではないかということです。

主婦の仕事がいかに大変かを夫が気付かされて、いつからかそれを手伝うようになる。

男は最初、家事、育児は女の仕事と決めつけて、自分の仕事を理由に手伝うことをしません。

「生活費は俺が稼いで来ている!」という変な自負もあるかもしれません。

あるいは古い家によっては、「男は台所に立つな!」というのもあります。

私が子どもの頃も、母にそう言われました。

今ではもうないか…

子どもが何人も出来てくると、主婦の仕事は倍々ゲームのように増えてきます。

そうなってくると、それは女の仕事だからと割り切って見ているわけにはいきません。

夫が妻の家事の手伝いを始めます。

男の仕事が昔ほど激務ではなくなったこともあるかもしれません。

昔は休みが週一、年休は僅か3日、平日の仕事は8時間ではとても終わらず、男には家で何かをする余力は残っていませんでした。

でも今は、8時間以上働く場合は残業となり、政府が音頭を取ってその残業を無くして行きました。

私の場合はいわゆる自営業なので、家で仕事をすることも多く、出勤時間などもなくて時間が自由です。

だから例えば子どもたちがまだ幼児だった頃の夜のお風呂や朝のオムツ替えは私の仕事でした。

それでもそれ以上の家事を手伝うことは思いつきませんでした。

子どもがどの位手がかかるか、男の子か女の子かによっても違いますが、子どもが2人、3人と増えてくると、お母さんの大変さが目に見えてきます。

気が付くのが早い人もいれば、遅い人もいます。

ずっと気がつかない人(夫)もいるかもしれません。

それも一種のKYでしょうか…😅

気が付かないふりを続ける人もいるかもしれません。

そういう人は、会社を定年まで勤め、退職金が出た時に奥さんから三行半(みくだりはん)を突きつけられたりします。😰

早目に気が付く人は、それを免れることが出来ると思います。😅

どの位早く気が付けるかどうかが勝負で、奥さんに見放されるかどうかが決まります。

私の場合は、早くもなく遅くもなく…

お陰様で丁度良い頃合いで?気が付きました。

慣れてみれば、後片付けや皿洗いがごく当たり前の自分の義務のように出来るようになるのが不思議です。

人間は、本当に慣れの動物です。

それからというものは、私は家僕に徹することにしました。(⬅︎ 大袈裟😅)

それが彼女をボスと呼んでいた理由です。

ボスと呼ばれるのを嫌がるのを知ってやめました。😅

実は彼女、知り合った頃は私の部下でした。

彼女は経理の責任者で、私は彼女のボスで会社の責任者。

彼女が私に報告に来ると、私の机の前で直立不動で報告してくれました。

結婚して子どもが3人も出来ると、その立場が全く逆転するとは思いもよりませんでした。😅

それにしても昔のお母さんは、5人とか6人とかの大勢の子供を抱えてどうやって毎日をこなしていたのでしょうか…

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

夫とは元々、妻に教育される存在?」に2件のコメントがあります

  1. 昔は、上のこどもとか、おばあさんとかが手伝ってくれたのでしょう。
    日本では、下の子供をおぶって学校へ行く子も多かったそうですから。
    女性の家事は大変です。手伝ってくれる夫は神です。
    私の夫は縦の物を横にもしないし、ひどい時は、冷蔵庫のドアすら閉めない。
    家事を良く手伝う男の人は仕事も良くできる人が多い様です。うちの夫とは多分正反対。
    (T . T)

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