マラソンが、とても危険な理由

ジョギングを40年ほど続けました。

フルマラソンに5回出場しています。

ベルリン2回、フランクフルト、ハンブルグ、ミュンヘンが1回づつです。

でも今は、腰痛と膝痛で走れなくなってしまいました。

走れないどころか、特に膝が痛くなって歩くのもMax.で数kmです。

よって、車か自転車での移動に頼っています。

そんな私が今思うのは、今までの人生で走り過ぎてしまったと思うことです。

毎週最低10km以上は走っていました。

フルマラソンの前は、もっと走って準備をしました。

人間の身体が果たしてそんなに長く走るように作られているでしょうか?

私は作られていないと思います。

それは数百万年という長い人間の歴史、進化を考えてみれば分かると思います。

➡︎ 進化が示す健康法則

そんなに長い人間の歴史の中で、果たしてそんなに長い距離を走り続けて来ただろうか?

歩く距離は結構あったと思います。

でも走ることに関してはどうだったでしょうか?

走ると、足が地面から宙に浮きます。

そして着地します。

地面とのコンタクトです。

その時にショックがあります。

一回一回のそれは、勿論大したことはありません。

ですがそれを何万歩も続けて、それを定期的に続けると…

「継続は力」がネガティブに働きます。

膝や腰への負担です。

定期的にフルマラソンに出場するレベルは走り過ぎだと思います。

競技マラソンの選手達は間違いなく走り過ぎだと思います。

個人差が大きいので、一概には言えませんが…

関節が強い人もいれば、弱い人もいます。

70才を過ぎてもマラソンに出ている人はいます。

でも平均的に考えて、マラソンに定期的に出るレベルはもう危ないと思います。

走っている人たちに水を差すようで申し訳なく思いますが、老後のまでを考えると、ほどほどが良いと思います。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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