両親を20世代も遡ると、100万人ものご先祖さまと繋がっているという不思議な事実

倍々計算って、続けているととんでもない数字になるのをご存知でしょうか?

こういうお話しが残っているそうです。

豊臣秀吉と家来の1人、新左衛門という人のお話しです。

新左衛門が何かの手柄を立てて、褒美をもらう時のことだったそうです。

秀吉は、「褒美をやるから遠慮せずに何でも言ってみよ」みたいなことを言ったそうです。

新左衛門は、「では、今日は米1粒、翌日には倍の2粒、その翌日には更に倍の4粒と増やしていき、100日間続けて下さい」と言ったそうです。

秀吉は、「欲のない奴め」とでも思ったかも知れません。

ところがそうやって倍々で増やしてゆくと、100日後にはとんでもない量の米になることが分かり、褒美を変えてもらうことになったそうです。

他にも新左衛門は、秀吉が猿に顔が似ている事を嘆くと、「猿の方が殿下を慕って似せたのです」と言って笑わせたそうです。

新左衛門はとてもユーモアのある人で、落語家の始祖とも言われているそうです。

さて本題です。

人間(生き物)には誰にでも必ず両親がいます。

父母がいないと自分の存在はあり得ません。

誰にでも必ず父と母の2人の存在があります。

もし結婚をするとその数は、義理の両親を含めて4人になります。

では両親の両親、おじいちゃん、おばあちゃんまで入れるとどうなるでしょうか?

全部で8人になります。

倍々計算です。

「倍々計算? これはひょっとして面白いかも!」

と気が付いて計算を始めてみました。

その結果、たった10世代遡っただけで1.024人と繋がります。

そして20代でもう100万人です。

49代遡ると、何と560兆人になります。

どれだけ多くの人(ご先祖さま)と繋がっているのでしょうか?😰

でもちょっと待って下さい。

当時、そんなに人口が多かったでしょうか?

そんなはずはありません。

じゃあ、どうして?

あちこちで重複しているからです。

つまり正に「人類皆兄弟」です。

「結婚相手は所詮他人だから」と言う人がいます。

まだ子どもがいない内はそう言えるかも知れません。

でも、子どもが出来ればこの輪の中に組み込まれることになります。

これは凄いことを発見したと思いました。

でもそれ以降、そのことが書いてある物を2、3見つけました。

そのことに気が付いたのは自分だけではないのでした。

当然のことでしょうが…😅

致知出版社から出ている「日本のこころの教育」境野勝悟著という本もそのひとつです。

どうして「こんにちは」、「さようなら」、「おとうさん」、「おかあさん」と言うのかの語源、日本の国旗、日の丸はどうしてそうなったのかの理由も出ています。

小学生〜高校生まで幅広く、子育てを行なっているご家庭にお勧めの本です。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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