アイヌと日本人の人種差別

以前、日本人は世界の中でも最も人種差別が少ない優しい人種… みたいなブログを書きました。

そのブログに、「じゃあ、昔日本の政府がアイヌに対して行ったひどいことはどうなのか?」というコメントが入りました。

その人は実は知人の1人なのですが、その人が反日左翼とかいうわけではないことは知っています。

但し、残念ながら自虐史観をお持ちだと感じていました。

かなり多くの人が自虐史観になっていて、それはそう仕組まれたことなのでしょうがないのですが…

なぜ日本人は人種差別をしない人種なのか?

それには理由があります。

その前に、まずは誤解がないように、それはあくまでも世界の物差しで計ると、比率、比較で少ないというだけです。

日本人にも、(人種)差別などをする心ない人たちも勿論います。

いないと言っているのではないことをご理解下さい。

ではなぜそうなのか?

それは日本が島国であることが大きな原因です。

島国であるがゆえに、他国から攻められにくくて単一民族、歴史上で戦争がとても少ない国のひとつであることが関係しています。

大陸にあ多国民族国家では、昔からずっと戦争が続いていました。

欧州しかり、東欧しかり、中国しかり、ロシアの周りしかりです。

だからこそかもしれませんが、聖徳太子の「和をもって…」のはるか以前から日本人は「横並び」、「みんなで仲良く」、「人に迷惑をかけない」がDNAに染み込んでいます。

そこで、コメントにあった「じゃあ、昔日本の政府がアイヌに対して行ったひどいことはどうなのか?」という意見が気になっていました。

人間誰でも、気になるとアンテナが立ちます。

その関係の情報が目に留まりやすくなります。

そこで本日も気が付いた虎ノ門ニュースの特集、アイヌ関連、やはり反日左翼、どうにかして日本の政府からお金を搾り取ろうとしている人たちの姿が背後に出て来ます。

後半、01:05:00 の辺りからです。

このコメントを下さった方は、以前読んだ何かの本でそれを知ったそうです。

問題なのは、本にはいくらでもウソが書いてあるという事実です。

そして厄介なことは、そういうウソが書いてある本で読んだ情報が、自分にとっては初耳の情報であるとします。

そういう時に人間は普通、後から入ってくる情報の方を疑います。

最初の情報が既に自分の身になってしまっているからです。

そこで丁度偶然に拙宅で見つけた本で、丁度良い例があったので、それを明日ご紹介したく思います。

さらに明後日は、同じように南京虐殺というウソを深掘りしてみます。

日本ファンドイツ人の知人が何人かいますが、皆さん揃って南京虐殺のウソを信じてしまっています。

「南京虐殺を嘘というのは、ナチスのユダヤ虐殺をウソと言うのと同じだよ!」とか、

「南京虐殺は日本人が書いた本にそう書いてあります!」

と、その知人たちは言います。

実際にそういう本が存在するのです。

日本ファンドイツ人は日本に関心があるので、ドイツ語で書かれたその本に出会う機会が高く、出会うと読む確率が高いです。

最初の情報として、自分の身になってしまいます。

それとドイツ人の場合は、どうあがいても逆らいようのない証拠が山ほどある、明らかな事実のユダヤ人虐殺という歴史を背負っています。

そこで、日本人にもそういう過去があれば、同じ仲間、同じ人間として自分の気が休まります。

でも違うのです。

但し悪いのは日本人の性格です。

相手に気を遣って自分の正当化を怠ってしまいます。

特に河野洋平元官房長官の慰安婦問題発言、福田康夫元首相の 「他人の嫌がることはしない」、宮沢喜一元官房長官の「今後の教科書検定は、近隣諸国の感情に配慮する」などです。

檻の中の懲りない面々ならぬ、島の中の懲りない面々です。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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