最もお金持ちになれるのは誰でしょうか?

それは商人です。

物を売る人です。

あるいは資産運用家です。

全国的に有名な、いえ、それが例えば世界のトップクラスでも、

カリスマ料理人、

カリスマ美容師、

カリスマ整体師などであっても、

稼ぎは絶対に、カリスマ商人にはかないません。

なぜでしょうか?

手に職を持つ職人さんは、どんなに優秀でも、どんなに有名でも、稼ぎに限りがあります。

自分に与えられた時間、自分がこなせる仕事量は限られているからです。

どんな名人でも、時間単位でウン千万円とか億の仕事代を請求することは出来ません。

仮に弟子を増やして、その輪をどんなに広げても限りがあります。

それはハリウッドの有名俳優でも、世界的な有名歌手でも同じです。

映画やコンサートひとつの出演料が数億円〜数十億円のトップスターでも、一年間に出れる映画の数は限られています。

歌手が出せるCDにも限りがあります。

毎日出すことは出来ません。

だから世界のお金持ちのランキングの上の方にハリウッドのトップスターや、有名歌手はいません。

ところが、物を売るということに関しては、Max. がありません。

いえ、ありました。

Max. は、約70億人のポテンシャルカスタマーです。

仮に一個一円の売値でも、70億人に売れれば70億円の売上です。

商売は数が物を言います。

どれだけヒットするかです。

薄利多売でも構いません。

数さえこなせば。

だから、もし本当にお金持ちになろうと思ったら、手に職を持つ職人さんになるよりも、商売人になった方が良いわけです。

でも、売れる商人になれるかどうかは分からないので、手に職を持つのは手堅いとは言えます。

士農工商という言葉があります。

この中で、いちばん稼げるのは誰でしょうか?

やはり商人です。

武士は最も貧しいそうです。

貧しいというか、質素です。

日本の場合は、この士農工商により、権威で支配する「士」と、お金を握る「商」を切り離したことが良かったそうです。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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