4才で始めて15年も続けた「ピアノを止める」と子どもが言い出した時

長女は4歳でピアノを始めました。

コンクールでは常に表彰され、全国大会も何度か行って上位に入っています。

先生が凄い人で、コンクールがあると、その先生のピアノ教室の子どもたちが上位を独占してしまいます。

審査員の先生たちも、「どうやって教えているのですか?」と…

長女は昨年、ピアノで音大に入学できました。

その矢先の出来事です。

医療の道に切り替えたいとのこと。

こういう時、親はどうしたら良いでしょうか?

せっかく15年も続けて音大に入れたばかりなのだから…

と、思いとどまらせるか?

長女の気持ちを尊重して、進路変更を応援するか?

うちでは後者を選択しました。

15年も頑張って続けたのだから…

までは一緒ですが、その先をどうするか…

「勿体無い、もっと続けなさいよ!」

と思い止まらせるか、

「もう十分。方向転換も良いのでは」

と応援するか…

子どもの結婚問題も同じなのかと…

親の気に入らない相手との結婚に対して、親は勿論反対します。

でも、その人生を歩むのは親ではなくて本人自身。

何が本人にとってより幸せな人生になるかは、やってみなければ分かりません。

いえ、実際にやってみた後でも、選ばなかった道の経験は出来ないので、結局は比べることは出来ません。

だったら、「もう19才にもなるのだから」ということで、本人がそうしたいという気持を尊重しました。

こういうことを書いていること自体が、「勿体ない」と思っている証拠です…😅

この進路変更には、コロナが強く影響しています。

コロナは、「職業に貴賎無し」が嘘であることを明らかにしました。

コンサートホールは閉まり、音楽家は活動できません。

それに比べて、医療関係は衣食住と同じくらい大切で、今後も増えはしても減る見込みはありません。

賢い判断なのか…

彼女曰く…

「ピアノを聞いてもらうよりも、医療関係に従事した方が人のためになると思う…」

ほんまかいな〜!😅

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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