ドイツで最も得をしているトルコ人と、最も損をしているドイツ人

ドイツの人口の約4%を占めるトルコ人の家庭には子どもが多くいます。

4〜5人とかは当たり前で、6〜7人も珍しくありません。

まるで戦後の、産めや(人口を)増やせの国々のようです。

ドイツでは、少子化を防ぐために子ども手当が出る政策が取られています。

ひとり目の子どもよりも、2人目の子どもの方がより多くの補助をもらえます。

3人目は、2人目より更に多くもらえ、増えれば増えるほど、1人当たりにもらえる金額が増します。

うちもその恩恵を受けていますが、3人で8万円ほどもらえます。

子どもがもっと多いトルコ人の家族はもっともらっています。

子どもが7人もいれば、お父さんが働かなくても大丈夫なくらいです。

その一方で、ドイツ人は子どもが少ないです。

子どもがいないか、いてもひとりっ子、多くても2人です。

それ以上は珍しいです。

ドイツ人は一般的に稼ぎが良いです。

ドイツ人のように、稼ぎが良くて子ども(扶養家族)が少ないと、たくさんの税金を取られます。

つまり、子どもが少ないドイツ人が頑張って多くの税金を収めます。

そしてその税金が、子どもが多くて納める税金の少ない多くのトルコ人他の外国人に回るのです。

子ども手当はうちでももらっているので、本当にドイツ人にはすまなく思います。

日本でも似たようなことが起こっているようです。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

ドイツで最も得をしているトルコ人と、最も損をしているドイツ人」に7件のコメントがあります

  1. コロナ禍になってその傾向はひどくなりました。労働災害などを起こした
    人が労災(加害者としても)とコロナ弁償金額とダブルで貰えて
    はたらかなくても、ルンルン生活はおくれている人は身近にもいます。
    貧乏人はバカを見るというのは、うちの場合は当たっているかなー(T . T)

    1. 人権どうのこうのと仰ってる方々は、もっと福祉も充実させろと言っているようです。

      福祉は税金から賄われます。その税金を集める量、使い道が公に決められると不公平が発生します。

      それががどんどん悪くなっていると思います。

    1. 有能か無能かは、多少は国民性に関係があると思います。あるいは気候にも左右されると思います。

      実際にドイツ人は世界的にみて優秀だと思います。ひとつの例ですが、ノーベル賞受賞者数も、アメリカに帰化した元ドイツ人も含めればダントツではないでしょうか?

      ですが、ここのお話でのレベルでは、ドイツ人が有能だから、トルコ人は無能だからとはなりません。

      単にドイツ人にとってはここは自分の国、トルコ人にとっては異国ということから来ています。

      その意味は、まずは言葉の問題です。ハンデが大き過ぎます。

      トルコ人でもドイツで成功している人はいくらでもいます。

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