めまいや動悸の時には、すぐにしゃがんで下さい。

めまいや動悸の時には、すぐに両手を膝について上半身を前に倒したり、座る、あるいはしゃがんで下さい。

1番良いのは、所構わず横になってしまうことです。

それを知らないと、ついつい立ったままでいて、急に「バターン!」と倒れてしまいます。

私自身も昔、それを知らずに一時的に気を失って「バターン」と倒れてとても痛い目に遭ったことがあります。

打ち所が悪ければ、とんでもない怪我にもなります。

普通の生活でもそうですが、運動の最中でもそうです。

とにかくすぐに低くなることが大事です。

なぜでしょうか?

脳が大量の血液(酸素)を必要としているからです。

そしてそれを送る心臓の働きを助けるためです。

背の高い生き物である人間の心臓って、あらゆる所に血液を送るのに結構苦労しています。

特に重力に逆らう脳に送るのには。

背を低くして、心臓の負担を軽くするのです。

近くで誰かが、めまいや動悸息切れを訴えたら、とにかく1秒でも早くしゃがませる、座らせる、寝かせるなどをして「バターン」と倒れるのを防いで下さい。

意外と起こり得ることで、私も一時帰国の際に訪れた浅草で、隣にいた女性がそうなりました。

その場の地面で横になって手を枕代わりにお貸ししていると、「私は医療従事者です」という人が現れてくれたので、代わってもらいました。

知っているのといないのでは大きな差が出ます。

詳しくは ➡︎ 進化が示す健康法則

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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