神様仏様の存在と、ソクラテスの有名な言葉

「自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い」

という言葉を、あのソクラテスが残しているそうです。

その意味は、こういうことのようです。

真っ白い紙の上に、小さな円と大きな円を書きます。

その2つの円が、ある2人の人間の知識の大きさです。

大きな円は、博識の人の知識です。

小さな円は、無知な人の知識です。

円の周りは未知の世界、知らないことの領域です。

その領域は、紙の上だけではなくて、紙の外にも向かって無限に広がっています。

博識な人の知識は多いので、大きな円になり、円周も大きくなります。

未知との境目、接点が増えます。

ソクラテスの円は、かなり大きいと思います。

紙の中に収まりきらないと思います。

知識が少なくて円が小さいと、外側の未知との接点も少なくて、その無限大さに気が付きません。

ところが、知識を得れば得るほど円周が大きくなって、外側の未知の領域と接する部分が広がります。

そこで、知識を得れば得るほど、自分がまだ知らないことの大きさに気が付くということのようです。

大きい方では無限の宇宙、小さい方ではミクロの世界、例えばDNAなど。

そういった方面で研究を続ける多くの異才が気が付くことがあるそうです。

宇宙のことにしても、DNAなどの生き物の作りなどにしても、単に偶然や自然には出来得ないそうです。

そこに何か・誰かの意思でもない限りは。

それが神様・仏様かも知れません。

投稿者: netdeduessel

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神様仏様の存在と、ソクラテスの有名な言葉」への1件のフィードバック

  1. アインシュタインもキュリー夫妻も、そういう意味のことを言ってます。
    研究家として大成し、研究室にこもっていると
    ある意味、人智を超えたところで何者かがものを操っている感覚に囚われると。
    アインシュタインもクリスチャンでした。

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