どうして「外人さん」は、日本でチヤホヤされるのでしょうか?

オリンピック最後の種目のひとつのマラソンで、3人の黒人さんが表彰台に立ちました。

金はケニア人。

ケニア人はマラソンでとても活躍しています。

ちょっと気になったのが、シルバーのオランダ人と、ブロンズのベルギー人です。

2人とも黒人でした。

「だから何?」で、

黒人に文句があるわけでも何でもありません。

でも、オランダ人、ベルギー人って、黒人だったっけ?

白人じゃなかったっけ?

と思ってしまいました。

そこで、そのことをブログで書いたのですが、早速、佐藤さんから興味深いコメントが入りました。

黒人とのハーフの子どもとかが、日本の学校で苦労するそうです。

地毛の金髪や、青い目のハーフもそうだと思います。

私のお客さんにも1人、アメリカ人とのハーフがいます。

戦後の頃に生まれた人なので、かなりのイジメに遭ったそうです。

多様性とか人権が叫ばれる今日、実態はまだそれについていっていないようです。

それで思い出したことと、気が付いたことがあります。

思い出したのは、あるスイスのスキー場で会ったスイス人。

こちらを日本人と思ったのか、日本語で話しかけられました。

その気持ちは分かります。

滅多にありませんが、私も一時帰国をしている時に、もし近くでドイツ語が聞こえて、そこにドイツ人がいたら、日本人の顔をした私から、ついついドイツ語で話しかけたくなるからです。

その辺の詳しいところは、是非一度、

ねえ、ママ見て見て、凄いでしょ!

をご覧下さい。

好奇心が強い私は聞きました。

「どうしてそんなに日本語が上手いのですか?」

その人の日本語は、特にアクセントもなくて日本人並(?)でした。

その人曰く、うん10年日本にいたそうです。

私: 「どうしてそんなに長かったのですか?」

彼: 「外人なので…」

私: 「????」

詳しく聞いてみると、

日本では外人さんはかなりチヤホヤされるそうです。

そう言えばそうかもしれません。

ドイツでは、と言うか、外人が多い西洋ではそういうことはありません。

珍しいからでしょうか…

さらには日本人には、どこか心の奥の方で、日本人より西洋人の方が優れていると思っているところがないでしょうか?

よって、外人は日本ではとても居心地が良いわけです。

ところが、もしその外人さんが外人ではなくて、日本人であった場合は?

問題はその時に起こるのだと思います。

何しろ日本では、横並びを強いられます。

出る杭は打たれますし、

変わったことは嫌われると思います。

そこで、「同じ日本人として」髪の毛や目、肌の色が違うとイジメに遭うのではないでしょうか?

だとしたら、日本人として日本人の集団に紛れ込もうとはせずに、「私は外人!」を強く打ち出すというのはどうでしょうか?

先に述べた、「どこか心の奥の方で、日本人より西洋人の方が優れていると思っている…」という点、

これも多分、戦後のGHQ政策・作戦の大成功ではないでしょうか?

アメリカでは、自国の歴史の教科書を読むと、誇りを持つようなことが書いてあるそうです。

日本ではその逆に、自虐史観に染まってしまう内容が書いてあります。

しっかりしましょう、日本人‼️

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

どうして「外人さん」は、日本でチヤホヤされるのでしょうか?」に2件のコメントがあります

  1. それはあります。でも、日本人のいいところも悪いところも、全て、
    郷にいれば打たれず、と言ったところにあるような気がします。
    そこが日本の文化の難しいところです。
    この時代に、帰国子女や、見かけが黒人の子達が辛い目に遭うのは見過ごすことが
    できませんが。私も、ベルギー人の黒人は今回初めて見ました。彼らは
    黒人であることに誇りと自信を持っています。多様性云々というなら日本も
    ゲイやレズビアンを制度的に認めるだけではなく世の中には色んな人種がいて黒人の
    日本人などもスポーツなどには秀でてなくとも認められる世の中
    になってほしいです。

    1. 日本では、やはりガイジンさんのままでいた方が良さそうです。

      ドイツもそうですが、他の国の人が移住して来て、その国に帰化する人が多い国に日本もなれるといいですね。

      前後で矛盾していますが…😅

netdeduessel へ返信する コメントをキャンセル

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。