ドイツでの、日本のアニメの影響力 – 2 –

それは、ドイツ生まれ、ドイツ育ちで日本語が怪しいうちの子供たちのような存在にも大きな、そして良い影響を与えてくれています。

若い知人に、やはり両親が日本人で、ドイツ生まれのドイツ育ち、もうすぐドイツの大学の法学科を卒業する秀才がいます。

彼のような場合、バイリンガルとはいえ、うちの3人の子どもたちと同じように、日本語の方は苦手なはずです。

実際に、そういう境遇で育った若い日本人で、話していても日本語が怪しいのがすぐに分かる人もいます。

でもその法大生の日本語はパーフェクト。

難しいことわざも色々と知っています。

彼が一度うちに遊びに来た時に言いました。

「子どもの頃に、親と一緒によく日本語の動画を見ていました」

「そうか〜〜〜」

「日本語の動画を見せればいいんだ」

でも、うちの子どもたちは、ドイツ語の影響が強くて日本語の動画なんか見てくれません。

多分見てもよく理解できないのだと思います。

ところが最近、彼らが日本のアニメを見るようになってきたことに気が付きました。

「しめた!」

これで彼らの日本語が上達する!

日本のアニメの影響は、外国の子供たちに対してだけではありませんでした。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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