運の強い人を早速身近で発見

運の強い人を見分ける方法というのがあります。

理にかなった、「なるほど〜」と、納得のいく方法です。

その僅か数日後に、間違いなくその1人と思える人に会いました。

先日のブログでご紹介したばかりです。

とても腰が低くて真面目な社長さんです。

デュッセルドルフで和食レストランを経営しています。

アムステルダムにも進出して、デュッセルドルフには、もうすぐ2号店がオープンします。

病院へのお付き合いでお供した時に聞いたお話しです。

一号店でつい先日起きたばかりのハプニング、事故です。

時はお店の営業中。

人気店のひとつなので、ほぼ満席でした。

ドリンクのカウンターに近い付近の天井がいきなり落ちてきたのです。

下にはドリンクカウンターと客席が一席。

もし人がいたら怪我は免れそうもありません。

店内はほぼ満席でしたが、その席だけは丁度その時だけ空いていました。

その席には、ちょっと前までは幼児連れの家族が座っていたそうです。

幼児連れの家族にその席は少し狭いので、広目の席が空いた時点で、その社長さんが気を利かせて「広い席の方へどうぞ!」と移ってもらった直後だと言います。

お店の外では、入店待ちのお客さんが並んでいます。

つまり、今までそこにいた家族が別の席に移り、外に並んだ次のお客さんがその席に着くまでの間に天井が落ちたのです。

カウンターにもスタッフが1人いたそうです。

天井が落ちて来たスピードが早かったので、普通であればしゃがむのが間に合わなかったであろうタイミングだったそうです。

横の方にいたスタッフが、カウンターの中にいたスタッフが、落ちてくる天井を手で避けるようにしゃがむのが見えたそうです。

カウンターの上には、空になったビール瓶が2本だけ立っていました。

何とその空瓶2本が、見るからに重そうな天井のその部分をカウンターの上で支えたそうです。

よってそこにいたスタッフも無傷。

2本の空瓶が、彼を救ってくれたようです。

謙遜気味にその社長さん曰く、「僕は悪運が強いようです」

私は早速、「それは悪運ではなくて強運です!」

と申し上げました。

そして、運の強い人を見分ける方法のお話しをしました。

その社長さん、普段から腰が低くて真面目。

レストランもビジネスです。

普通は効率を求めます。

なるべく多くのお客さんに入ってもらい、なるべく高回転を求めます。

高回転とは、ひとつのテーブルに一晩で1つのグループが座るよりも、より滞在時間が短くて2つのグループが入ってくれることを目指します。

2つのグループが交互に入ってくれれば売上は2倍になるからです。

ですがその社長さんの場合は、お客さんの快適さを求めて、より広い席にご案内しました。

居心地の良さは長居につながるので、回転率が悪くなります。

気が利かない人ならそのままにしておき、外に待つお客さんをその広い席に案内したでしょう。

運を招きやすい人というのは、やはり存在するのだと再認識出来た気がします。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

運の強い人を早速身近で発見」に4件のコメントがあります

  1. うわーーー、まるで映画ですね。すんでのところでした。
    私は運の良い方とあまりお会いしたことないです。
    是非お近づきになりたいなあ、運の良い人寄ってこいです。

    1. 皆さんにそう言われるそうです。「あり得ない!」と。😅

      前の前のお店の工事の時の手抜きだったそうです。これを機会に天井を全部取り外したそうです。

      その工事も、幸運のご縁で僅か1週間で済んだそうです。

      努力は続けなければ…
      と思いました。😅

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