オリンピックのアーチェリー。弓道の方が優れ物なのに…

1泊2日と短いですが、家族の夏休み旅行でアムステルダムに行きました。

(巨額の借金を返済中の債務者ならそれで当たり前です…😅)

そこでたまたま、オリンピックのアーチェリーを、ホテルのTVで見ました。

なぜ弓道ではなくて、アーチェリーなのかと不思議に思いました。

なぜなら、アーチェリーの弓を見ると、ゴタゴタと、とても不思議な形をしています。

ところがそれが日本の弓の場合、いたってシンプルです。

その代わりにとても長くて、下から2/3辺りのところを持ちます。

そして打つ瞬間に弓をくるっと回します。

その2つで、アーチェリーの弓のようなゴタゴタしたものを不要にしています。

詳しくは、前に書いたブログでご紹介しました。

弓道の奥の深さ

習得するのがアーチェリーより難しい(?)からでしょうか?

そう言えば、日本の柔道も、国際的になればなるほど、袖周りが狭くなったり、ルールが変わったりと、試合が面白くなくなってきました。

一本投げの、スカッとする大勝負が少なくなりました。

そう言えば、柔道、剣道、弓道、合気道など、日本から世界に広まったスポーツ(?)は全て武道です。

武道は、武士が生き延びるために身に付けた戦いの技です。

西洋のゲーム的なスポーツとは元々違うものです。

世界に広まる日本生まれのスポーツは、武士が戦いで生き残るサバイバルの格闘技ばかり

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

オリンピックのアーチェリー。弓道の方が優れ物なのに…」に6件のコメントがあります

  1. 道とつけば、人間いかに生きるべきか、という哲学的要素が加わるようです。
    華道、書道、香道全て。将軍も習っていました。
    私の家の近所に北海道で唯一の、弓道具店があります。多くの高校生、
    大学生が袴を履いて、弓具を買いに来ているのがよく目撃されます。

    1. 数十年前、まだ寿司もラーメンもアニメも世界的にヒットする前から、ドイツでは柔道、剣道、茶道、華道などに一部のドイツ人ファンがいました。

  2. 武道は本来的にスポーツではありませんね。スポーツの3要素は遊戯、闘争、肉体活動だそうです。私が経験した剣道には遊戯性がありませんでした。日本の「~道」といえば、みなそうですね。一方、サーフィンやスケートボードなどは遊戯性が濃いですね。

      1. 私の経験した高校剣道にはあまりいい思い出がありません。しばしば、先輩や先生から、足腰を竹刀でひっぱたかれたり、頭を横から後ろから打たれたり、足を引っかけられて倒されたりでした。頭を何針か縫った経験もあります。そうして、一年生の時、腰を痛めてしまいました。それ以来、ずっと腰痛に苦しめられています。

      2. 当事者の場合はそうなのかもしれません。分かるような気がします。剣道がカッコ良いと思うのも、隣の家の芝は… と同じかもしれません。

        実は私も中1で柔道部に入り、先輩の下手くそな(?)大外掛けで頭を打ち、すぐにやめました…😅

        それにしてもそのお腰、自分が腰痛で苦しんでいるので、本当に気の毒に思います。

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