とても珍しい、腰の筋肉痛

若い頃から運動中毒な方なので、色々な運動をしていて、軽い筋肉痛はしょっちゅうありました。

筋肉痛ではなくて、筋肉が勝手にピクピクすることもあります。

見ていると面白くて、その部分がピクピクと動くのです。

でもその筋肉痛は、普段運動を全くしない人が、たまに出場した運動会やソフトボール大会で全力疾走をしたり、急に山登りをした後のきつい筋肉痛とは違います。

イタ気持ち良いと言いますか…

痛いけど、心地も良い筋肉痛です。

ところで最近、生まれて初めて腰の筋肉痛を経験しています。

それもそのはず、今まで使ったことのなかった筋肉を使っているからです。

「そんな腰の鍛え方があったの?」という動作です。

それで腰痛が治るからです。

腰痛のひどさはステロイド注射が必要なほどです。

ひどい時は、注射を打たないと歩けなくなってきます。

普通、腰の周りの筋肉のトレーニングと言えば、すぐに思いつくのが腹筋と背筋です。

それらは当然今までやっていました。

ところが、腰痛を引っ込めるのに必要とされる特殊なトレーニングはそれだけではありませんでした。

肩の後ろからお尻まで、神経の集まっている背骨の周りの筋肉を全て鍛え上げます。

体の表面に見える筋肉ではなく、身体の中に隠れている筋肉で、インナーマッスルと言うそうです。

そのインナーマッスルを鍛えます。

鍛えて大きくして、腰痛の元になる神経の出っ張りを押し戻すという感じでしょうか。

そうすることによって、小さくすり減ってしまったクッション、椎間板を周りから守るわけです。

聞いたことはあったので、理屈では知っていましたが、そのトレーニング方法までは思いつきませんでした。

古いお話しですと、あの相撲の「千代の富士」を思い出します。

千代の富士は、肩が脱臼しやすく何度も脱臼しました。

医者に相談すると、手術をするとしばらく相撲が出来なくなるから、肩を筋肉の鎧で固めるようにアドレスを受けたそうです。

そして1日千回の腕立て伏せ。

毎日、毎日、腕立て伏せを千回行ったそうです。

あの筋肉質の身体は、当然トレーニングから来ているようですが、特に肩周りは筋肉でしっかりと囲まれて、脱臼予防をしたそうです。

千代の富士は、あの安岡正篤さんとのやり取り、木鶏でも有名です。

投稿者: netdeduessel

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