「セブンイレブン」という仕事時間

1日、7:00時から23:00時まで働くことをそう言うそうです。

日産のあの有名なゴーンさんがそうだったそうです。

ゴーンさんも、巨大赤字に苦しんでいたあの日産をV字回復させて一躍有名になりました。

でも最後は悪役になってしまっています。

年収が10億円とか何とかで、武田邦彦教授他にボロクソに言われていました。

確かに、セブンイレブンの仕事時間で一生懸命に仕事をしても、仕事でお金をちょろまかすのでは何の意味があるのでしょうか…

ちなみに私もセブンイレブンをしたことが今までに3回ほどあります。

1回目は17歳の時で、まだ日本にいた時。

家出をして間もなく、何も無かったので、生活するのに喫茶店の朝番と遅番を掛け持ちました。

当時、つい先ほどまで高校生だった16歳の身には、きつくて少しの間しかもたずにアウトでした。

朝番の方で遅刻がちで、ある朝遅れて行ったら、もう代わりの人が働いていました。

2回目は二十歳の時に、ドイツのアルバイト先の工場で働いていた時です。

そこは平日三交代制の24時間稼働しっぱなしの工場でした。

機械を一度止めると、材料が機械の中で固まり、それは大量の材料を捨てることになるので勿体無いから回し続けます。

交代の時間は、朝の6:00時と午後2:00時でした。

アルバイトを辞める前に、どういうわけか工場長に、たまった仕事をやっつけてから辞めると約束してしまったのです。

僅か数ヶ月の間でしたが、かなりキツかったのを今でも覚えています。

2シフト、16時間働くと残りは8時間。

その8時間の間に、睡眠は当然のこと、食事、買物、洗濯などの必要作業を全てこなさなければなりません。

3回目は、雇われ社長として働いた前の会社にて。

年俸制なので、一生懸命働いても、適当に過ごしても、給料は変わりません。

でも、どういうわけか、「必死」に働きました。

必死という字は、必ず死ぬと書くので、めったに使うものではありません。

でも、本当に必死でした。

趣味のスポーツ(当時はスカッシュ)も諦めて、本当に仕事、限られた食事と睡眠だけでした。

なぜなら、失敗は会社を辞めることを意味しています。

さらには、自分の経歴が輝くか、あるいは傷が付くかの瀬戸際です。

自営業や会社を始める人は、軌道に乗るまでの最初の数年間はセブンイレブンを確保して下さい。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

「セブンイレブン」という仕事時間」に4件のコメントがあります

  1. セブン・イレブン そういう意味なんですね
    面白かったです。⭐️
    ネットdeデュッセルさんは、若い時からご苦労されたのですね。その経験が、今に繋がっているのですね 😊

  2. 私はダメ。まあ社長なんて考えたこともないけど。
    不眠症で薬飲んでいるので、医師から規則正しく生活しろ、と。

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