世界で最も人種差別のない国、日本

日本人は、世界の中でも最も人種差別が少ない国のひとつに間違いありません。

それは、日本は元々島国、単一国家で、人種差別をする相手となる他の人種がいなかったからだと思います。

在日外国人はいますが、遠い昔から人種で分け隔てをした奴隷制度みたいなのがありませんでした。

昔のアメリカのように、黒人が入れないレストランがあったり、白人と黒人でトイレが別々ということなど一切なかったのです。

だから、日本人が海外に出ると、当然の如くに全ての人種は同じ人間という接し方をします。

これは個人的な意見ですが、かなり昔に世界中の人が集まるドイツ語学校のゲーテで、イギリス、フランス、アメリカ人には奢っている感じが見受けられました。

そして面白いのは、イギリスはアメリカより上で、それをアメリカ人自身が認めていたことでした。

第二次世界大戦の時に、多くの日本人(兵隊)が東南アジアに出ました。

出先の国々で、植民地に対して西洋人が当時、常套手段として行ったひどい仕打ちに対して、日本人は現地の衛生面や教育面を向上させたりしましたが、それ以上にこの仲間意識、同じ人間同士意識が多くの親日国を作ったのだと思います。

第一次世界大戦後のパリ講和会議で、日本が出した人種差別撤廃案は見事なものだったと思います。

その案は、賛成11ヵ国、反対5ヵ国で多数決で決まるように見えました。

ところが、議長国のアメリカが、そんな重大案件は全会一致、つまり全員賛成でないと可決できないと言って否決されてしまいました。

確かに、長い間奴隷制度などで有色人種の苦労の上にあぐらをかいて楽、得をして来た西洋人が、そう簡単に人種差別撤廃を認めるわけがありません。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

世界で最も人種差別のない国、日本」に11件のコメントがあります

  1. しつこいですが)
    ドイツでドイツ語の先生にアイヌ問題、日本に少しだけ残る先住民族に対する考え方、
    差別などを聞かれ、しどろもどろしてしまった時は参りました。北海道の子供ですら
    アイヌ人の記述を学ぶのは小学4年で終わり。明治から始まった北海道開拓に
    すぐ移っていきます。差別に関しては日本はとても少ない国です。
    でも若干はあります。根強く。北海道は網走囚人、朝鮮人、アイヌの人々に
    よって鉄道も建物も雪かきも行われてきました。重労働は死んでも良い人たちに
    よって担われてきました。今も田舎の方の廃線の近くでは時々骨が見つかるようです。

    ひどい差別がやはり「昔は」公然とあったのです。

  2. アイヌ文化センターはコロナ前に開設されました。すごく立派すぎて、ほとんど、レジャーランド。
    こんなんで、文化理解になるのか不思議です。管総理も視察していました。
    そして管さんのマスクも、アイヌの魔除けの紋様マスクでした。
    立派な箱物文化を作り(どうせすぐ飽きられボロになるのに)差別や偏見がなくなるなら
    苦労しないと思います。コロナで何億円もかけた会館は閑古鳥。あーーーーもったいない。
    私の知人のアイヌ人すら、その金のかけた文化会館に呆れていました。

  3. たしか日本政府は北海道入植時にアイヌを虐待したのではないでしょうか。本州北部および北海の島々からアイヌ民族を北海道に連れてきて、彼らの言葉を禁止して日本語教育を強制したと読んだことがあります。果たして天皇や首相は直接アイヌに謝罪したのでしょうか?(ドイツのブラント首相がポーランドの戦没慰霊塔の前で膝まづいたことを思い出しました)

    1. 高木さん、初(? 確か…)のコメントを誠にありがとうございます。とても嬉しいです。

      その件に関しては、私もまだ深掘りをしていないので、何とも言えません。

      問題、困ることは、ウソを平気で書く本や新聞、ニュースが多いことです。

      それにより、慰安婦問題や南京問題、徴用工問題で、無実の自己主張をしない日本人がいかに濡れ衣を着せられているかが問題だと思います。

      アイヌに関してひとつだけ知っていることは、日本がアイヌを虐げたとして、変な活動家たちが中心となってそれを煽り立てて政府から巨額を得ていることです。

      まず第一に、その巨額を得ることが正しいのか?

      そして2番目に、税金から出るその巨額がどこに行っているのかがとても気になりますが、有本さんという女性のジャーナリストがとてもよく調査、勉強、深掘りしています。

    2. 虐待ではなく、旧土人法などによって、住居、職業、河川の使い方を一方的に制限されていたのです。開拓者などによって。今はそう言う法律を作った方々も偉い人として教科書に載り、北海道神宮に石碑を刻まれています。アイヌ文化については、野蛮さ、例えば熊送りなど、生きている物を殺傷して神に捧げる伝統、鮭の頭を叩き潰す道具、インディアン水車など、開拓者としては眉を顰めたくなる物も事実存在しました。

      今は全て禁止です。
      アイヌについては、ドイツ人童話作家、挿絵画家である
      アクセルハッケ、ミヒャエルゾーバの「小さな小さな王様」と言う童話の中で詳しく書かれています。何故?わかりませんが。どさんこの私より遥かに詳しいです。

  4. キャビンアテンダントの友人が、未だに外国(アメリカだったかなあ?)に行くと、イエローモンキーと言われると嘆いておりました。そのためなのか、いろんな勉強をし、いろんな活動もしてみえました。

    1. そうなのですね…😂

      私は一度も経験がないのですが、知人でやはり人種差別を受けた人はいます。

      みんな同じ人間なのですが…

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。