ドイツの食事事情

ドイツ人の食事はとても質素です。

あんなに質素な食事で、どうしてあんなに身体がでかくなるのか…

病院に入院すると、その国の一般的な食事が分かります。

栄養士がカロリー計算などをするでしょうが、基本的にはその国の代表的な食事が出るからでしょう。

ドイツで病院に入院すると、まずは朝食にパン、バター、ジャム、ハム、チーズ、ヨーグルト、紅茶あるいはコーヒーなどが出ます。

ほぼそれだけです。

温かいのは紅茶かコーヒーだけ。

昼食 – ほぼ似たようなものに、スープやシチューなどの温かい品が一品加わります。

そして夕食。

これが驚くことに、ほぼ朝食と同じなのです。

温かいものは昼食の時だけ。

朝昼冷たいもので、夜に温かいものを食べるなど、各家庭で差はありますが、ドイツ人の食事はほぼそんな感じです。

パンの量はいくら食べても構いません。

バターはコッテリとぬります。

日本のように、朝昼晩と温かい食事を取る人はまずいません。

イギリスに住んだことがありますが、同程度か、もう少し落ちると思います。

だからか、イギリスレストランというのは、この世に存在しません。

スペイン、フランス、イタリアなどの地中海沿岸諸国は、それより北東に位置する他のEU諸国よりは少し良くなります。

でも、日本の食事のバラエティーさ、奥深さには到底及びません。

それがミシュランのグルメガイドブックで起きた驚きの理由なのです。

今でこそ、日本で多くのミシュランの星付きレストランはありますが、昔は皆無でした。

日本版ガイドブックが存在していなかったのです。

日本版が出版されるようになって、フランス人にとって驚きの事実(?)が起きました。

日本で星を取るレストランの数が、国別だと本国のフランス、都市別だとパリが、日本勢に追い抜かれてしまったのです。

日本がダントツです。

それは世界遺産に登録されたことでも分かります。

日本食の素晴らしさを、日本語がペラペラの外国人がたくさんユーチューブで出しています。

海外に長く住むと気が付きますが、日本の食事は最高なのです。

世界三大料理は、フランス料理、中華料理、トルコ料理と一般的に言われますが、それは大きな間違いです。

世界でダントツナンバーワンは日本食なのです。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

ドイツの食事事情」に3件のコメントがあります

  1. 色々食べられるのはいいですね。たしかに、ドイツ人、食べる品数少ない上、カロリーオーバー。

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