ドイツの(オレオレ)詐欺は、”Enkeltrick”(孫のトリック)と呼ばれています。

ドイツにも詐欺はあります。

日本で「オレオレ詐欺」と呼ばれるものもあります。

その多くは、息子を装うのではなくて、孫を装います。

そこでドイツでは、”Enkeltrick”(孫のトリック)と呼ばれています。

始めて日本でそういう被害があることを知った時、

「えっ? 自分の息子の声を電話で判別できないの?」

と、不思議に思いましたが、孫ならもう少し騙されやすそうです。

ちなみに、千葉に住む私の母も、一度100万円やられています。

その時も、息子の私を装ったのではなくて、孫に関することでした。

でも、孫を装ったわけではありませんでした。

「お孫さんが困っていますが、助けてあげませんか?」

というものでした。

内情を調査、勉強してから電話をかけてくるようです。

お孫さんが困っていて、自分の親には相談しにくい中、お婆ちゃんが助けてあげませんか?

(そうすればお婆ちゃんはヒーローになれますよ)

というような感じだったようです。

(ヒーローになりたい?)お婆ちゃんは、娘夫婦に確認、相談もせずに、公園で待つ見も知らぬ男に100万円の現金を持って行って渡しました…😰

私もそれを聞いて絶句でした。

まさか、自分の母親が騙されるとは…

ドイツでは、他にも警察を装った詐欺があります。

警察官を装った人間から、「そちらは狙われているから…」等の電話が入り、ついつい騙されてしまうという詐欺です。

画像は銀行に貼られてあったポスターで、注意を促すものです。

「本物の警察は、あなたに電話をして何かを求めることは決してありません…」と書いてあります。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

ドイツの(オレオレ)詐欺は、”Enkeltrick”(孫のトリック)と呼ばれています。」に2件のコメントがあります

  1. そうなのですねぇっ、、、
    うちの義理親もコロッと騙されてもおかしくないかも、、、
    いやぁ〜、人ごとだったのが、一気に身近に感じました。

    1. 私も最初に聞いた時は唖然でした。さすが、プロです。いえ、感心している場合ではないです…😰

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。