日本人の悲しい習性

どうして日本人には誇りや自信がないのか?

それは76年前から奪われてしまったからです。

奪ったのはアメリカです。

詳しく言うとアメリカ軍(連合軍)、GHQです。

今日では、一部の人たちを除けば、日本とアメリカは良い関係です。

でも当時は違いました。

今ではもう、日本人大学生で知らない人がいるそうです。

昔、日本とアメリカが戦争をしたことを。

その戦争で日本が負けました。

負けたものの、日本軍の強さにアメリカは恐怖を持ちました。

特攻隊や玉砕からです。

アメリカ軍に、死ぬことを恐れないと思われました。

アメリカとしては、勝ったものの、6年以上も続いた日本占領の当初、戦々恐々として日本にやってきたそうです。

ところが、実際に日本に来てみると、日本人はびっくりするほど従順でした。

アメリカ人には理解できないことです。

それでも一言に簡単にまとめれば、日本という国が、今後2度とアメリカに逆らわないように、色々と手を打ちました。

教科書が真っ黒に塗りつぶされるということも起きました。

今までの教育が全否定されたからです。

漢字も危うく無くされる危機に陥りました。

東京裁判では、もし日本が勝っていたら英雄となったであろう人たちが悪人の烙印を押されて有罪、処刑されてしまいました。

数十万人の民間人の命を一瞬で奪った原爆投下や、日本各地の都市への空襲も無罪、責任無しです。

日本側は、アメリカ軍、軍人、軍事施設を相手にしたのに対して、アメリカ側は何十万人もの日本の一般民間人、それも年寄り、女、子どもの命を奪いました。

日本本土、各都市爆撃です。

若い男は戦争に行って留守なので、殺されたのは女、子供、年寄りです。

それにも関わらずに東京裁判では一方的に日本人(勝っていればヒーロー等)が悪者という結果に終わりました。

勝てば官軍です。

それは裁判ではなくてリンチでした。

6年以上に及ぶ占領時代に、今まで良しとされていたことが全てひっくり返されました。

戦争前、戦時中は国民の参戦感情、奮戦感情を煽ってた朝日新聞は、その存在をGHQから奪われそうになって戦後からは左翼、反日、反政府に180度ガラリと変わりました。

日本の憲法もアメリカによって作り替えられました。

そのおかしな憲法によって、大災害の時に救助に駆けつける自衛隊が身動き出来ない、友軍であるアメリカ軍が襲われても助けることができないままです。

そういう憲法を素直に従順に70年以上も守り続けています。

教育界を支配する日教組や日弁連(日本弁護士連盟)も左翼、反日勢力になってしまいました。

その結果、70年以上たった今でも、間違った内容の教科書で、間違った情報を信じ込んでいる先生たちから子どもたちは教育を受けています。

日本人は悪者であると…

ご先祖様たちが悪者だったと思い込まされた子どもはどうなるでしょうか?

誇りや自信は吹き飛んでしまっています。

でもそれが、日本人の悲しい習性なのです。

謙遜、謙虚、素直、従順、気配り、気遣い…

だから、教育者から自分たちの先祖は悪いことをした人たちだと教えられると、鵜呑みに信じ込んでしまいます。

ではどうしたら良いのでしょうか?

自分の頭で何が正しいか、本当かを良く考えることが大切です。

自分たちの先祖は悪人だったのか、それとも本当はホワイトナイト(正義の味方)だったのか…

そして最も大事なのは、自分たちの先祖が、実は本当はホワイトナイトだったことが分かったら、そこで兜の緒を締め直すことです。

褌を締め直します。

襟を立てます。

そこで傲慢になるのはもってのほか、愚の骨頂です。

大陸では当たり前の自己主張、個人主義、利己主張の代わりに、日本人の謙遜、謙虚、素直、従順、気配り、気遣いがもし世界に広がれば、争い事は間違いなく減り、世の中は良くなります。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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