挨拶の意味 4

挨拶の意味 3」で、よく見かける少年に手を振っていたら、相手も手を振りかえしてくれて、それがしばらく続いたら、相手のおうちに夕食に招かれたお話しを書きました。

すると、Wildsumさんから「素敵な体験ですね」

Tomo さんから「心が温かくなりました。私も、一瞬一瞬の挨拶を、もっと大切に、想いを込めてしたいと思います!」

という素敵なコメントをいただきました。

ドイツでは、あまり人が多くない所では、知らない人でも道ですれ違う時に挨拶をしてくれることがよくあります。

特にお年寄りの場合は、はっきりと「おはようございます」、「こんにちは」あるいは「ハロー」と言ってくれる人がいます。

挨拶をされると、やはりそれを返してしまうのが普通です。

お年寄りのはっきりとした挨拶まではいかなくても、軽く会釈をしたり、うなずいたりする人は結構います。

中には笑顔をくれる人もいます。

つい嬉しくなって、こちらもお返しをします。

それを返報性の原理(法則)と言うそうです。

これはドイツに限らず、日本でもあることだと思います。

挨拶の意味」と「挨拶の意味 2」で、挨拶はその昔、お互いが敵ではないことを確認することがその始まりであったことを書きました。

でも、挨拶には敵でないことを示すだけ以上に、友好性を示すものであることが分かります。

実際にも、村の中で挨拶を奨励してみんなが挨拶をするようになると、その村の犯罪率が下がるそうです。

そういう所では、犯罪者も出にくくなることが統計で分かっているのです。

挨拶の重要性を、WildsumさんとTomoさんのコメントに改めて気が付かされました。

田舎に限らず、町中でもたまに、身も知らずの他人に笑顔をくれる人がいます。

とても素敵に思うので、是非真似をしたいと思います。

返報性の原理(法則)で返す方になるのではなくて、自分の方から先に微笑んでみたいです。

でもそれが出来ない未熟者の自分がいます。

ちなみに前の会社のスタッフで、ひとりそういう人がいました。

その彼が読んでいたのが、オグマンディーノの本でした。

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挨拶の意味 4」への4件のコメント
  1. mame58 より:

    素敵なお話ありがとう😊ございます♪
    うちは、田舎のど真ん中なので、挨拶してくださる方は、皆お知り合い ^_^
    でも、たまにスーパーなんかに行くと、混み合っているレジなんかに並ぶと、知らな方が会釈してくれたり、嬉しいものですよね

  2. […] 挨拶の意味 4 で、Tomoさんからいただいたメッセージで再び思い付きました… […]

  3. Tomo より:

    私こそ、 netdeduesselさんのお話から
    改めて、挨拶や笑顔には偉大なパワーがあるのだと気づかせていただきました。
    ありがとうございます。
    挨拶と笑顔は唯一の世界共通語!
    現地の言葉がわからなくとも、すぐに意思疎通できますね☆
    「オグ・マンディーノ」さん、初めて知りました!

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