江戸〜明治時代に日本に来た外国人たちが残した言葉 -1-

世界の物差しで測ると、びっくりする程の凄い日本の存在を、どうやってそのことに気が付かない日本人に伝えるかに苦労しています。

それを知るか知らないかはとても大きなことです。

なぜでしょうか?

自分の国が、こんなに凄い国だったんだ!

ということが分かれば、それは先祖が凄かったことに気が付きます。

先祖とは、自分の血が繋がっている人たちです。

その人たちが素晴らしかったかどうかは、とても大切なことです。

ある国を滅ぼすには、その国の誇りを奪い去れば良いと言います。

自分の国に誇りを持てるかどうかは、それほど大事なことです。

自己肯定、自己否定にもつながります。

自分の先祖が素晴らしい人たちだった。

誇れる人たちだった。

日本人に生まれて良かった…

あるいは…

自分の先祖たちはひどい人たちだった。

自分のルーツは否定したくなる人たちだった…

どちらの背景を持ちたいでしょうか?

余談はこの辺にしておき…

次にご紹介するのが、私が最も驚くコメントの一つ、あのアインシュタインのものです。

「私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。

その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。

世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを」

出典:「日本賛辞の至言33選」 波田野毅、ごま出版

そして…

パウル・ルイス・チャールス・クラウデル、フランス劇作家・詩人、駐日フランス大使(1868~1955)

「私がどうしても滅びて欲しくないひとつの民族がある。それは日本人だ。あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にはない。日本の近代における発展、それは大変目覚しいが、不思議ではない」

「日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治に入り欧米の文化を急速に輸入しても発展できたのだ。どの民族もこれだけ急な発展をするだけの資格はない。しかし、日本にはその資格がある。古くから文明を積み上げてきたからこそ資格がある。彼らは貧しい。しかし高貴である」

「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」
黄文雄、徳間文庫

ここで注目したいのは、

「私がどうしても滅びて欲しくないひとつの民族がある。それは日本人だ」

です。

大変嬉しく思いますが、そこで気が付くことがあります。

「滅びて欲しくない…」

です。

滅びる可能性がない国に対して、そんなことを言うでしょうか?

例えば今日の、あるいは100年前から、アメリカに対してそんなことを言うでしょうか?

あり得ません。

どうしてかというと、アメリカが滅びる可能性など思いつかないからです。

ですが、当時のパウル・ルイス・チャールス・クラウデルさんがそう言ったということは、その可能性があったということです。

そのことについての詳しくは、是非

江戸〜明治時代に日本に来た外国人たちが残した言葉 -2- をご覧下さい。

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 文化, 日本、日本人について

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