ありがとうと言うか、言われるか

「ありがとう」と言うのと、言われるのではどちらがお好きでしょうか?

普通は言われる方が好きではないでしょうか?

ワタミグループの創業者の本を一度読んだことがあります。

給料が物凄く高いものの、仕事がとんでもなくキツいことで有名な佐川急便で頑張って貯金をし、ワタミグループを創業したそうです。

最も多くの「ありがとう」を集める企業を目指したそうです。

ですが、巷ではあの企業はブラックだそうです…😰

言うこととやっていることが違う?

本では良いことを書き、行っていることは違うのでしょうか?

あるいは、本人は良い人でも幹部が良くないのでしょうか?

本当のところは分かりません。

興味深かったのは、都知事選に立候補して敗れた時のコメントでした。

会社と社会の違いについてでした。

2つの漢字がひっくり返っただけなのですが…

でもその差は雲泥。

会社の場合、社員は一応社長から給料をもらっています。

お給料をもらっているので、どうしても立場が弱くなってしまいます。

社長に何かの意思があった場合、例えば会社の行く方向を決めて社員に協力を求めた(指示を出した)場合、社員は一応協力します。

ところが社会の場合、その関係が一切ありません。

町長、市長、県知事、首相…etc., その社会の長が何を良しと考えて、その方向に進もうが、どうしようが、一般市民には関係ありません。

関係ないと言うと無責任ですが、その説明をして了解を得て、協力してもらうのは至難の技となりそうです。

何が言いたいのか…

ありがとうと言われるのは確かに気持ちが良いものです。

そして、常に「ありがとう」と言われるように努力するのは間違いなく良いことだと思います。

でも、常に「ありがとう」と言うことを心がけることも同じように大事なことだと思うのです。

ほんの小さなことでも、「ありがとう」と言いたいです。

えらぶっている人は、どうもその「ありがとう」が言いにくいようです。

そういう人は、「すいません」の一言も出にくいようです。

「ありがとう」と言うことによって、相手は良い気分になります。

故小林正観さんによると、「ありがとう」と言う言葉には魔法があるそうです。

「ありがとう」を何万回も言うと、不思議なことが起こるそうです。

これ以上は今の科学では分からない、スピリチュアルなこととなってしまうのでやめておきます…😅

投稿者: netdeduessel

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