生まれてきた理由

という質問に対しての、世界三大宗教のひとつである、仏教、お釈迦様の答えは、何も無いそうです。

でもそれでは少し寂しいです。

そこに理由があるかないかは、その質問に対しての見方(見る角度?)の違いかも知れません。

私は、生まれてきた理由があると考えます。

それはまず第一に、自分の人生を全うすることだと思います。

どういうことかというと、自分の命を続けることです。

生を受けたら生を全うする…

だから自殺などはもっての外です。

二十歳の時に、自殺未遂で救急車で病院に運ばれたくせに…😅

だから、その気持ちは分からないではないです。

でもダメなのです。

当然の如く、殺人や死刑もダメです。

以前、日本のどこかの学校で、全校生徒が集まっている場で、ある子どもが質問したそうです。

「なぜ人を殺してはいけないのですか?」

その時に、先生方が誰も答えられなかったという報道を聞きました。

何という事態…

「先生たち、しっかりして下さい」

と思います。

そんなアホな質問をしてくる生徒には難しく考えずに、

「君は誰かから殺されたいと思うか?」

「人がして欲しくないことをしちゃいけないだろ!」

で良いではないですか。

死刑も、日弁連(日本弁護士連)が廃止を訴えていて、虎ノ門ニュースの解説者たちはそれに反対しています。

特に百田尚樹さん。

普段、とても勉強になる虎ノ門ニュースですが、そして日弁連は左に寄り過ぎて真っ赤っかのとんでもない組織のようですが、死刑は私も反対です。

もし自分の子どもが誰かに殺されたら、その犯人には死んでもらうよりも、一生牢屋で反省してほしいと思います。

恩赦はダメ、無しです。

そして、自分の生を全うするだけでは不十分です。

自分の生を次にバトンタッチすることが必要です。

そうです、子作りです。

自分の過去をさかのぼると、とんでもない数の先祖と繋がっていることに気が付きます。

ある時、それが倍々計算であることに気が付き、「これは面白いことになるかも…」と、実際に計算してみました。

自分の親は2人です。

でも、親の親、つまり、おばあちゃん、おじいちゃんは、誰にでも必ず4人います。

そしてひいおばあちゃん、ひいおじいちゃんたちは8人。

その計算を続けてみるとびっくり…

10代遡って1.024人、15代で3万2千人、20代で100万人、49代で何と、560兆人の先祖と繋がっています。

正に人類皆兄弟。

命が幅広く、脈々と続いていることが感じられます。

それだけの先祖の繋がりの結果の自分を、子を作らずに自分で止めてしまうのは如何なものでしょうか?

子どもが欲しいにもかかわらずに、どういうわけか子どもができない人には本当に申し訳なく思います。

でも、自分のエゴで子どもを作らないのはとんでもないことではないでしょうか。

第二番目の意味は、自分の人生で成長することではないでしょうか?

どういうことかと言うと、常に何かに努力し続けることです。

身体の方は、生まれてから何もしなくても勝手に大きくなります。

でも、人間は植物とは違います。

ただ単に身体が大きくなるだけでは不十分です。

大きくなる身体を適度に使う必要があります。

それは頭も一緒です。

過去に出来なかったことが出来るようになるのが成長ではないでしょうか?

何かに挑戦して上達すると、無性に嬉しくなります。

身体中で喜んでいる気がします。

世の中の生き物で、生まれてから成長しないものは皆無です。

よって、命をつなげることと、自分が成長することが、生まれてきた理由だと思うのです。

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 医療と健康, 住まいと暮らし
生まれてきた理由」への5件のコメント
  1. 佐藤ようこ より:

    えっ?20才の時自殺未遂したんですか?私は18才の時に自殺未遂しようとして(欄干から)危ない所で
    救助されたことがあります。田舎でした。こういうブログは他のマスメディアに関係なく広がってほしいです。日本は今、20代から30代の女性がとても多く自殺していて、大変な危機で政府には第三者委員会が
    あり自殺防止の委員会もあるのですがなかなか難しいようです。まず、電話がかかりません。
    繋がらないのです。生きることは困難な連続ですからね。ドイツでは宗教上自殺は、罪で比較的少ないと
    思うのですが。

    • netdeduessel より:

      未遂経験者が、「絶対にやるな!」もおかしなものですね…

      • 佐藤ようこ より:

        経験に勝る言葉なし、で経験者の重い言葉は受け止めたいです。

    • Tomo より:

      本当に!!20歳の時何があったのですか!衝撃です!
      子孫を繋いでいくこと…
      世界には親のない子どもたちが沢山いるのに、それでも自分の遺伝子にこだわり、人工的手段を使ってまで子どもを産もうとするのはエゴだ!という、人の話を以前聞いたことがあります。私はできるなら、やっぱり愛する人の子どもを授かりたいという想いが強いので、もしも自然に授かれない時、人工的な手段に頼ってまで子どもを願うのは執着なのだろうか、と考えさせられたことがあります。
      子どもは親を選んで、空からお母さんの元へ降りてくるとのこと…。
      望まなくてもなぜか授かる人もいれば、いくら切望してもできない人もいる。
      生命とは不思議なものだなぁと思います。

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