コロナ禍こそ、ピンチはチャンス

ピンチはチャンスと言います。

本当でしょうか?

本当です。

単なる見方の違いです。

長短表裏一体。

と言うか、良い所は悪い所、その逆もまたしかり。

例えば、仕事が早い(長所)人は間違いが多く(短所)、仕事が遅い人(短所)は丁寧な(長所)傾向です。

ピンチとチャンスも見方次第です。

そう言う時に今も思い出すのが、前の前に勤めていた会社に伝わるお話し。

ある日本の工作機械メーカーでしたが、大不況の時に、仕事が激減してもおいそれと社員を解雇するわけにはいきません。

そこでオーナー社長が思いついたのは、やることがなくて困っている社員を野に放つことでした。

お客さん回りをさせたのです。

「うちの機械でどこか調子や具合の悪い所はありませんか?」と。

時には、横に置いてある自分の会社の製品ではない機械のちょっとした修理まで…

勿論、無料サービスです。

お客さんは喜びました。

不況が終わった頃、ファンを増やしたそのメーカーが、順調に売上を伸ばしたことは言うまでもありません。

このコロナ禍で、出来ることは限られています。

今、多くの人が同じように持っているのは時間。

不貞腐れてゲームなどをするのか?

その時間をどのようにして使うかに、まずはそこにヒントが隠されています。

時間は、お金と違ってためておくことが出来ません。

どんどんなくなっていきます。

コロナは100年続くわけではありません。

コロナが終わった時に、いま余っている時間をどう使っておいたら一番良いか…

一番最初に大事なのは、まず諦めることです。

コロナを受け入れることです。

コロナのせいにしないことです。

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

コロナ禍こそ、ピンチはチャンス」に2件のコメントがあります

  1. 私の夫は結構家にいる期間が多くなり、携帯やパソコンばかりやっていて
    私と大喧嘩になります。こういう経費も結構バカにならないのに私の夫は携帯が大好き。
    私はその反対。コロナの前からそうですが、コロナ禍になってますます携帯ばかりやるように
    なったと感じます。1日朝五時から夜10時頃まで携帯漬けです。

    1. 多分、今日ではほぼ皆さんがそういう状況ではないでしょうか?

      スティーブ・ジョブズさん、やってくれました…

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