アメリカの大統領選挙のインチキに関して揉めています。
選挙のシステムを管理しているひとつがドイツの会社でフランクフルトにあり、そこがアメリカ軍に急襲されてパソコンが奪われたとか…
それはちょっと眉唾ですが…
なぜ眉唾かと言うと、数人の死者が出たそうなので、そうなると隠し切れないからです。
隠しきれないとどうなるか。
ドイツのマスメディアに出てしまいます。
でも実のところは分かりません。
世の中には、そのアクションは除いても、ミッションインポシブルみたいなことも起きているのでしょうから…
でもこの情報はびっくりすると同時に、中国ならあり得えそうな情報です。
偽投票用紙に関することです。
うちの会社も中国から電子製品を輸入して高い授業料を払った経験があります。
1:25:00辺りです。