パッチワークさんという、最近見つけたブロガーさんがいらっしゃいます。
かなり苦労をされた方のようで、かなりの理解力です。
苦労をすると理解力が高まる?
はい!
のほほ〜〜〜としているよりは、間違いなくはるかに高まります…😅
その方から長いコメントをいただきましたので…
…すいません、私が書いているのは私(だけ)の意見ですので、(ドイツにも)慎重派も勿論います。
ドイツ(ヨーロッパ、アメリカ等の現状は)日本の約100倍だそうですから、むしろ慎重派の方が多いと思います。
私がせめて強調したいのは次の点になります…:
1) コロナの死者数は、毎年のインフルエンザのそれよりはるかに少ない。
2) コロナによる死亡者の平均年齢はほぼ寿命と同じ
3) 病院、特に集中治療室を長い間占領しているのはかなりのご高齢の人たち
ちなみに、コロナなどの特別なウィルス(?)が広まると、自動的に普段のインフルエンザがかなり影を潜める(ような、自然界の動きがある)そうです(出典: 虎ノ門ニュース*、武田邦彦教授)。
これらのことから、次が私の想像です…:
コロナは、取るに足らない(?)普段からあるインフルエンザと同等である。
それを騒ぐことによって危機感が煽られ、大衆が騒ぐ結果、(意味なく)病院に行く人が増加して医療機関がてんやわんやの状態になる。(意味の無いスーパー等のトイレットペーパー不足と似ています)
そこでついつい陰謀論を思いついてしまいます。
こうなると、誰が儲かるのか?
それは巨大な勢力で、マスメディアや政治、世界をも変えてしまえる力を持っていないか…
例えば、過去の(というか常に)戦争の影にはいやらしいお金や権力、つまり人間の欲や見栄が潜んでいました。
そこで思いつくのは、この騒ぎで儲かるGAFAやワクチンメーカー等の医療業界です。
アマゾンなどは大儲けではないでしょうか?
創業者が世界一の大金持ちになったからのやっかみでしょうか?😅
* 虎ノ門ニュースは、日本では右翼ニュース番組というレッテルが貼られているようです。
(お恥ずかしいながら、50過ぎまで右翼左翼などの存在があることも知らなかった、ヤンキーだったので学校で勉強をしなかった(= 先生/日教組の影響を受けていない)、未成年でドイツに来てしまい、40年以上も日本を離れていることによって自虐史観が少ない私にとっては、今の日本は左翼、反日、自虐史観に染められてしまった人たちが大半のように思えます。
そこで、ほぼ正しいことを言っていると理解できる解説者が多い虎ノ門ニュースが、その大半に理解もされずに右翼のレッテルを貼られてしまっているという、嘆かわしい事態です。
武田邦彦教授などは、言っていること、書いていることは理にかなっていて、かなり達観された人ですが、それが理解されずに嫌う人がいるのはとても悲しいことです。
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