「終戦のエンペラー」という映画 2

天皇が、マッカーサー元帥と会った時、「全責任は自分にあるので、自分だけを罰して欲しい」と言ったそうです。

その時のことを、後でマッカーサーが伝えたとされていることがあります。

普通そのような時、つまり、過去の歴史で戦争ばかりしてほぼ無敵のアメリカが戦争に勝ち、敗戦国の代表と会う時…

相手は、「どうか、自分の命だけは救って欲しい」となるそうです。

天皇は当時、最後の最後まで開戦には反対だったそうです。

それでも強硬派の意見が通り、天皇にとっては不本意の開戦。

そして敗戦。

でも結果的には全責任を自分に…

一国のリーダー、いえ、象徴として相応しい態度です。

この映画の中で、他にもさらに興味深かったことが2点あります。

それは、当時の日本のトップ6人が天皇の元に集まり、降伏するかどうかを決めた時。

天皇を除いた6人が、丁度3対3に割れたそうです。

そして、7人目である天皇の意見が求められたそうですが、降伏 = 天皇の命は保証がない、だったそうです。

それでも天皇は降伏側の意見に加わって、あの有名な玉音放送になったそうです。

そして、日本が降伏を決めて、玉音放送が用意された時、軍部の中で戦争を続けようとした強硬派が、その録音テープを奪いに皇居を襲ったそうです。

幸いにも、天皇を守るのが仕事である近衛兵も好戦し、最後は地下室に潜って助かったそうです。

第二次世界大戦に関する詳しいことは ➡︎ http://www.ganbarenihon.de

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