間違いなく、ドイツ語(英語も含めて)よりも日本語の方が奥が深くて複雑な表現が可能で優れていると思います。
それでも次の単語は日本語にはなく素晴らしい表現だと思います。
TREPPENHAUS
直訳すると、
階段+踊り場
になります。
その意味は、複数住居建物の中の階段部分プラス廊下の共有スペース全てを指します。
それを日本語で表そうとすると、「階段と廊下部分」と言うしかありません。
それがドイツ語ではひと言、TREPPENHAUS
で通じます。
ドイツ・デュッセルドルフの暮らしを応援します。
間違いなく、ドイツ語(英語も含めて)よりも日本語の方が奥が深くて複雑な表現が可能で優れていると思います。
それでも次の単語は日本語にはなく素晴らしい表現だと思います。
TREPPENHAUS
直訳すると、
階段+踊り場
になります。
その意味は、複数住居建物の中の階段部分プラス廊下の共有スペース全てを指します。
それを日本語で表そうとすると、「階段と廊下部分」と言うしかありません。
それがドイツ語ではひと言、TREPPENHAUS
で通じます。
共有部分 という言い方は日本でもあるけれど(マンションなど)そういうのとは違うのかなあ。
マンション共有部分は、玄関、玄関前の郵便受け、廊下、エレベーター、階段のことです。
場合によっては、テラス(個人部分ですが)も含める時があります。
外のスペースでタバコを吸えるかどうか問題になるからです。
ちなみに共有部分は、ペットは抱っこしないとダメな所が大部分です。