という映画を見ました。
キアヌリーブスが主演です。
生物が存在できる、生活できるという、広大な宇宙の中でも稀有な存在の地球。
そう考えると、私たちは何という幸せな存在なのでしょうか…
その地球に、アメリカ軍が全く歯が立たない強〜い、宇宙人がやって来ました。
その理由は、地球を救うためだそうです。
宇宙人に言わせると、そんな貴重な存在の地球は、宇宙でとても珍しくて大事な存在だそうです。
それを聞いた人間は、「地球=自分たち」と勘違いして、「何から救ってくれるの?」
でも、人類を救いに来たのではなく、「地球を救いに来た=地球を滅ぼしそうな人間を抹殺しに来た」と分かって大変なことに…
人間は、やはり地球にとっては無い方が良い存在なのでしょうか?
うーーーーん、難しい。地球は人間が作ったものじゃないけど
人間がいないと、果たして存続できるのかなあ。
まああと何百万年後には、太陽が地球に近づいて燃え尽きるそうですが。
それはあんまり考えない。生きるのが無意味に思えてしまって。
人間がいない方がより良く存続できるのでは😅?
40億年後位と何かで読んだことがあります。
確かにそれを考えると、生きている意味がなくなってきそうです…