というのがあります。
車の電動窓を閉めた時に、例えばそこに身体の一部があった時に、挟まれないようにするための機能です。
子どもの手が挟まれる事故などがあって加わった機能だと思います。
これに関して、ブログ仲間(と言う?)の1人が書いた記事があったので、そういう機能があるとメッセージしました。
すると、カウンターメッセージをいただいたので、実験好きな私としては、動画でお見せすることにしました。
元々の記事では、首を挟むと…
となっていたので、腕と首の両方で実験をしようと思いました。
実際に、まずは腕でやってみると…
少し腕に食い込んでからストップして開きました。
この実験は、実はもうだいぶ昔にやったことがあるので知っていましたが、よく見ると、腕に少し食い込みます。
想像ですが、モーターに負荷がかかると電気的に検知して止まるだけではなくて、逆方向に回る仕組みのようです。
次に首を実験するつもりでしたが、ウデへの食い込みを見て、「これが首だとちょっと痛そう…」と、ビビってやめました…笑。
窓は包丁ではないので、首が飛んでしまうことは決してありませんが、もし柔らかい赤ちゃんの首だと、大泣きするほどは痛いと思います。
[…] 普段コメントをくださる方が、危険性について記事にしてくださいました! […]
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こ、こわい…><
まさか、本当に実験したんですね><
ただ、実験記事を載っけてくれるのは嬉しいです!!!