海外旅行をするたびに思うことがあります。
例えばイタリアに行った時。
美味しい海産物が食べられる!
美味しい本場のスパゲティーが食べられる!
…など、など、美味しいものが食べられるので、心ウキウキです。
でも…
そのウキウキ気分も、実際には持って3日です。
3日もすれば飽きてきてしまいます。
スペインも同様。
美味しいタパスやパエリャを食べられる!
でも、やはり持って3日です。
ここで少し話しがずれますが、もしスペインのマドリッドに行ったら、是非一度は次のレストランに行って下さい。
https://www.netdesumai.de/食事/その他欧州主要都市/madrid/
そして、是非一度「Arroz con Bogavante 英語メニューだと Rice with Robster」というのを食べてみて下さいください。
その味を一度知ったら、もうパエリャなど食べていられなくなります。
話しを戻して何が言いたいかというと…
日本に行くと、毎日食べたいものを食べても、1週間では足りません。
日本食のバラエティーの凄さ…
これは、日本人の民族性から来るものです。
日本人は、1億総オタクです。
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