ドイツのコロナウィルス対策

ドイツ、NRW州の自営業者(1人)〜社員数25人まで〜50人までの組織へのコロナウィルス支援には、目を見張るほどのスピード感がありました。

あまりにも早い対応から詐欺が発生してしまいましたが、ハイエストプライオリティーの点である、零細を救うという意味から考えれば、それは正に「拙速巧遅」でした。

拙速巧遅の意味は、いつ完成するかも分からない大作よりも、拙くてもすぐに出来上がる作品の方が上という意味です。

よって今回NRW州が用意した零細〜小企業への支援策は見事なものであると言わざるを得ません。

なぜかと言えば、ハイエストプライオリティーは、零細〜中小をとにかく救うことです。

詐欺によって多くの給付金が詐欺師の口座に振り込まれてしまったとしても、それが確認されれば改めて正しい口座に振り込みができます。

そして詐欺師の方も、口座が存在する以上はそれが組織の下っ端の名義でも、何らかの追及は出来るはずです。

最悪の場合でも、州の貯金がある程度詐欺師に持っていかれるだけです。

日本も是非見習って欲しい点です。

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