こだわりドイツ語と日本語 – 西洋語 ➡︎ 日本語 ➡︎ 中国語

ドイツ語で洗濯機のことを “Waschmaschine”と言います。

“Wasch”は「洗濯」ではなく「洗う」、”Maschine ” は「機械」なので直訳すると「洗濯する機械」ではなくて「洗う機械」です。

そして食洗機は “Spülmaschine” と言います。

“Spül” は「すすぐ」です。

つまり、洗濯機が洗う機械で、食洗機がすすぐ機械です。

本来の “Waschmaschine” の意味からすれば、ドイツの「洗濯機」も、「食洗機」も共に “Waschmaschine” です。

この辺に日本語のこだわりが見えると思います。

幕末から明治にかけて、日本人は「西洋に追いつけ!」とかなり頑張りました。

実際には、「西洋に追いつけ!」

ではなくて、「オタオタしてると西洋の占領地にされちまうぞ!」

だったようです。

260年近くもの長い鎖国で技術の進歩が遅れ、あちこちで植民地化を進める西洋諸国から狙われていた焦りがあったそうです。

実際には、蒸気機関こそなかったものの、鎖国時代も日本国内では世界に誇れる素晴らしい技術や文化が発展はしていたそうです。

多くの西洋人を不思議がらせる、日本人の刀とチョンマゲからのあっという間の近代化の秘密です。

当時、様々な西洋の書が日本語に翻訳されました。

福澤諭吉などが筆頭に、多くの当時まだ日本に存在しなかったもの、よって存在しなかった日本語を作り出しました。

それは中国では行われなかったので、日本生まれの多くの漢字が中国に逆輸入されました。

例えば中国の正式名称、「中華人民共和国」。

その内の「人民」と「共和国」は日本生まれの漢字で、中華だけが元々の中国の漢字だそうです。

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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