という話題が先日、ある病院で知人の1人と出ました。
話の始まりは、この地球という素晴らしい星が、見渡す限りの宇宙の中にたったひとつだけしかないことから…
そしてそこには、空気、水、気温などの人間の糧となるものなど、人が生きてゆくのに必要な物が程良く全て揃っていること。
それだけで人間は、天にどんなに感謝しても、しきれないというお話です。
実はその知人、言葉の問題で私が病院にお供をさせていただいたのですが、手術と聞いていて少しセンチになっていて、何となく自動的にそういう話になったのかも知れません。
いえ、あるいは私が常にセンチなので、そういうお話になったのかも知れません…笑。
地球という星があって、そこで暮している私たちは何て恵まれているのでしょう…
感謝、感謝、しかないというお話でした。
なぜなら、他の星では気温がプラスの数百度とか、マイナスの数百度というのが当たり前です。
あるいはそれが1日の間に入れ替わったりします。
そういうことがなく、気温がマイナスの数十度からプラスの数十度に保たれて(先進国ではその幅が狭くてもっと住みやすく…)、程良い空気、水、糧(人間が食べるもの)が揃っているというのは、もうとんでもない幸運に思えます。
その知人は、進化論やアダムとイヴ説よりも、人間は過去に宇宙人によって地球に運び込まれたのではないかという理論に賛成なようです。
私は以前進化論を信じていましたが、進化論も実はこれといった決定的な証拠は無いそうです。
特に人間に関しては…
さてやっと本題ですが、宇宙人が地球にやって来たらどうなるのか?
は、2 に続きます。
今回の病院でのお供は知人でしたが、緊急を要する場合の電話ヘルプ通訳(日・独・英)はどなたに対しても行っているので、ご入用でしたらご遠慮なく! 詳しくはこちら ➡︎ www.tsuyaku.co