日本の検察よりも、ゴーンさんの方が一枚上手なのは当然のこと…

ゴーンさんがレバノンに逃げたことが騒がれています。

最初は、「あ〜あ、世界的に有名な経営者が、ますます世界的に有名な犯罪者になってしまった…」

と思いました。

でも、もしゴーンさんがあのまま日本に残っていたら、冤罪が蔓延っている何しろ99,9%(?)の有罪判決率の日本のこと…

間違いなくゴーンさんは有罪で刑務所行き。

出て来れる前にお墓行きの可能性も高いほど長い間の刑務所生活が予想できていたそうです。

そんな中、有り余るお金と、僅かでも国外脱出の可能性があれば、逃げない人間はいるでしょうか?

それに比べて、検察側はゴーンさんを国外に取り逃がしても、誰かが責任を取って何十年も刑務所に行くことはありません。

つまり、真剣度がかなり違います。

ゴーンさんが日本で捕まっているのは、あくまでも日本人(先進国)が作った法律の元においてです。

法律は、所詮は不完全な人間が作ったもの。

それに従って今後の人生で死ぬ頃まで刑務所に縛り付けられるのです。

それとも、世界的に有名な犯罪者の汚名を背負ってでもシャバにいられた方が良いか…

これは誰でも天秤にかければ後者がはるかに勝ると思えます。

性善説(?)の日本では、甘いのは国境管理だけではありません。

でもそこで 「ふっ」 と疑問がわきました。

本当にシャバにいられる?

ニュースでここまで世界的に有名になると、先進国に限らず、人の目が気になってレバノンでも悠々と路上を歩くことは出来ないのではないでしょうか?

となると、天秤にかけるのは、刑務所の生活か、あるいは外に出れない秘密の豪邸での生活。

両者の差がかなり狭まります。

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日本の検察よりも、ゴーンさんの方が一枚上手なのは当然のこと…」への5件のコメント
  1. 佐藤ようこ より:

    ついでに。
    アメリカの有罪確定率も 99%以上です。

    日本も同じくらいですが、起訴率は34%と低いです。有罪か無罪かという段階で
    の起訴率はおそらく先進国で一番低いと思われます。

  2. 佐藤ようこ より:

    うん、そうです。レバノンと日本には犯人引き渡し条約がありません。フランスにもありません。
    けれど、フランスはルノーとの関係上、どうなるかは未知数です。その他の国は引き渡し条約があります。ゴーン氏が一番行きたい国はなんといっても「アメリカ」ですから。アメリカは引き渡し条約があります。一生、レバノンって具合にはいかないと思うなあ。
    レバノンは一週間に国法で「€300」以上は引きおろせないって法律があってゴーンさんも例外ではないとゴーンさん自身が言ってた。それって日本の生活保護と同額。絶対にレバノンから
    出たいはずです。ムカついてたな。レバノン国民がもう少しあたたかい対応だと信じていたみたいで。

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