あれから一年。再びスイスの大富豪を訪問…

丁度去年の今頃、ご縁あってスイス有数の大富豪を訪問しました。

スーパースーパーカーのコレクターです。

スーパーが2つ付くのには意味があります。

普通のスーパーカーは、フェラーリやランボルギーニなどの、1台で “うん千万円” する高級車です。

そのコレクターが持つ車は、それらの中でも世界に1台〜10数台しかない希少価値がとても高い車です。

そういう車が約200台。

2階建ての各階1.000㎡弱ほどの倉庫とは呼び難いホールに所狭しと納められています。

外から見れば新築(?)の綺麗な倉庫ですが、中に入るとスーパースーパーカーの展示会場。

倉庫内は温度も湿度も管理されていますが、驚くことに床暖房。

一台一台はバッテリーが電気につながっていて、どの一台もすぐに走り出せる状態に保たれています。

ご本人は時々それらの一台一台でドライブするそうです。

とは言ってもその多くが世界でたった一台の代物。

セキュリティーの面からドライブも楽ではなさそうです。

今回もその何台かを説明してくれるのですが、日本から来ている依頼主である車に詳しい人たちがその一台一台の説明に唸ることの連続。

それらの車は、もともと巨額の価値があるのですが、プロトタイプなどで金持ちがいくらお金を積んでも買えないそうです。

いえ、それ以前にそういう車の存在自体が専門家にも忘れられているそうです。

もし仮にオークションに出せば、数億円から2桁億円の価値。

デリカシーのない私は、前回断られているにもかかわらずに再チャレンジ…:

「写真はやっぱりダメですか?」

色々と説明してくれる内容を、スーパースーパーカーに興味がない(いえ、正確には猫に小判の)私はすぐに忘れてしまいますが、それでも覚えているのは…

スーパーカーメーカーのXXXXXX社が、後にも先にも唯一一台だけ作ったフォードア車。

あるいは世界に3台しかない車の3台全部。

何々レースの優勝車が数台。

世界に僅か十数台の特別限定車の1号車及び最終号車…等。

そして答えは「ノー」

しつこい私は…

「これだけの車の存在が知られないのは勿体なくないですか?」

と聞いてしまいました。

返ってきた答えによると、保険会社からそう言われているそうです。

ところが、念のためにインターネットで探してみると…

見つけてしまいました…

https://www.zwischengas.com/de/blog/2018/06/01/Die-groessten-Oldtimer-Sammler.html

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あれから一年。再びスイスの大富豪を訪問…」への1件のコメント
  1. 佐藤ようこ より:

    なんと車のスタイリッシュなこと。余分な物を削ぎ落とされ、そのシャープさにもうクラクラめまいがしそうなほど。こういう人もいるんですねえ。日本には自家用ジェットやロケットを飛ばす社長がいるけど、もうそんなのはゴミみたいに思える車のコレクション。でも車の管理方法を考えると私は絶望的な気分。金をかけた物には金のかかる管理が必要ってことですか。いずれにせよ私には遠い世界の物語。

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