怪我のマイスターの傷の治し方 – 切り傷の場合

私は怪我のマイスターです。

身体中にヒビ、骨折の跡が十数カ所あります。

縫跡は全部で20針以上。

怪我の理由は色々。

スポーツもあれば、単なるアホ(?)もあり。

今のところ、最後の骨折は仙骨。

トランポリンでバク宙を練習していて、トランポリンの幕を張っている周りの丸い鉄パイプにお尻から激突…汗💦。

痛くて動けずに救急車で病院に。

ドイツ人のお医者さんに言われました。

「いい年こいてそんなこと仙骨っちゃ!」と…

ドイツ人だから、そんなこと言わないか…

最後の縫跡は、上の方を少しだけ開けることが出来るドイツの重厚な重いドア窓を、就寝前に勢いよく閉めた時、押し閉める手とは反対側の手の指が隙間に…汗💦。

あまりの痛さについつい、「ギャー」と叫んでしまいました。

その後の続きがまだあります…

傷の深さは、病院に行けば間違いなく数針縫うレベル。

でも気になるのは切り傷よりも打ち傷。

重厚なドア窓で挟んだので、骨にも異常があるのでは…

酔っ払っていたので、病院に行くのも面倒くさくて、止血をしながらどうしたものかとしばらく迷いながら(痛さに耐えて酔いながら)座っていた後…

どこに行こうとしたのか立ち上がると立ちくらみ。

元々私は貧血気味です。

一瞬気を失って倒れた時に、胸を廊下の柱の下の方で強打。

その打撲の方の痛みが、指の痛みより激しく…

結局ボス(家内)に運転を頼んで病院に…涙。

骨には異常がありませんでした。

その理由は、潰した場所は何と丁度以前に骨折して金属のボルトが入っているところ。

金属が骨折を防いでくれた…

喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら…

そして今回の最新の怪我、ワインの栓を抜くのにどういうわけか手が滑ってワイン抜きの一部で角が尖った所を直撃。

痛さと見た目で傷の深さを知ってすぐさまティッシュをあて、右手で握って止血。

綺麗な切り方なので、そのままくっつく可能性が高いです。

きつくしたので親指の先が蒼くなっています。

ご存知でしょうか?

何かの事故で、手や足を落としてしまっても、運が良いとそのままくっつけられることがあるそうです。

それはさておき、とりあえず大事なことは、常に手(傷口)を上げておくことです。

地球上には強力な重力があるので、最低でも心臓より上にしてその部分の血圧を下げます。

ちなみに肩から先の腕の怪我の止血に効果的なのはゴルフボールです。

ゴルフボールを脇の下に入れて挟むと丁度動脈を潰して血が止まり、そうすると例えばもう脈を測れなくなります。

今回は傷口をそのままくっつけられると思ったので病院には行かず、止血をしたまま約48時間後。

切れた所は無事にくっ付き始めています。

切り傷等の場合はしっかりと止血してテープで固定、3、4日間そのまま放っておきます。

ちょっと臭くなってきますが…

ティッシュを小さく切ったものなどを傷の上に乗せるのを忘れないで下さい。

傷口からテープを剥がす時に痛い目に遭います。

数日間放っておいて外してみると、その部分は水でふやけて醜くなっていますが、傷はすっかり治っています。

ふやけはすぐに元に戻ります。

バンドエイドやサビオ等は長さ不足、粘着力不足で使い物になりません。

実はこの約48時間後にテープを剥がした時には大変な思いをしました。

本来ならこの位の傷なら4日ほどはそのまま放っておきます。

医者に行くと2針縫われるでしょうか…

それは夜の12時を回っていた頃で、早寝の私は既にぐっすりと寝ていたのですが、指の痛みで目が覚めました。

ズッキン、ズッキンと痛みます。

バイキンでも入って炎症を起こして腫れ上がっている?

恐る恐るテープを取ってみたのがこの写真です。

炎症も起こさず、腫れてもいない。

傷もくっつき始めている。

(でも48時間ではまだ安静が必要です。力を加えると、傷口がパカッと開いてしまいます。)

テーピングは小さくしても、基本的に親指はまだ使わない方が良いです。

そのテープですが、ドイツにはこういう時にはピッタリの素晴らしいテープがあります。

Leukotape と言います。

薬局ならどこでも売っていて、安くはないですが万能なので一家に一個は置いておくことをお勧めいたします。

粘着力も耐久性も柔軟性もあるので、関節を痛めて動かさない方が良い時も、このテープでしっかりと固定できます。

さて、傷口の治りはバッチリですが、痛みは相変わらずです。

それどころか、気分が悪くなって冷や汗が出てきました。

「これは一体…?」

後で考えてみると、止血が過ぎていたようです。

なぜならテーピングを外して20分ほど経つと、冷や汗も気持ちが悪いのも引いていきました。

でもその間はずっ〜と、こんな夜中でも病院に行こうかどうしようかと迷うほどひどい状態でした…汗💦。

冷や汗をかきながら気持ちが悪くなる経験は、かなりの傷を負わないとなりません。

でも20分も悩み我慢していると、冷や汗も気持ちの悪さも引いてきました。

翌日の朝、気分は最高、いつも通りの普通の朝でした。

そして丁度一週間後、無事に傷はくっついていました!

ちなみに身体中にある20針以上ある切り傷の縫い後で今でもよく残っているのが次の膝の内側の傷痕です。

小学校5年生の時に、放課後の掃除をサボって遊んでいた時に転び、釘が出ていた柱でパックリと切ってしまいました。

この時も気持ちが悪かったのをいまだに覚えています。

こういうきたない切り口は、外科のお医者さんに縫ってもらうしか他ありません。

でも、きれいに切った場合はそのままくっつく可能性が高いので、自身による止血&くっつけ治癒を是非一度お試しあれ!

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

タグ: , ,
カテゴリー: スポーツ, ドイツの暮らし, 医療, 医療と健康
怪我のマイスターの傷の治し方 – 切り傷の場合」への2件のコメント
  1. 有子 より:

    5年生の時の怪我。
    覚えています。
    現場検証に行きました😅

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  ブログランキングの応援クリック、         宜しくお願いいたします!      ↓↓↓           ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ デュッセルドルフ情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。