MP(Mission Possible)..: 緑内障と闘う眼科医のための新秘密兵器、革新的な視野計 – Crewt 社のアイモ!

只今、デュッセルドルフでは MEDICA という医療関係の大きな国際メッセが行なわれています。

前回のケルンでの ANUGA(食料品メッセ) の和牛プロモーションに引き続き、今度は視野計のプロモーション。

視野計とは、人間が前方を見て見える左右の範囲・角度を測る機械です。

普通の人は、まっすぐ前を見ていて、目玉をそのまま動かさなくても左右180度位は見えています。

この幅が狭まくなってくると緑内障となり、放っておくと最悪失明となるので検査は大事です。

緑内障の患者は日本に数百万人もいるそうですが、多くの人が気が付かずにいるそうです。

車の運転の際に危険ですが、それ以上に危険なのは下手をすると気が付かずに失明する?

それを防ぐには視野計で目の検査をすることになりますが、その視野計でCREWT社が開発したい「アイモ」が革新的です。

今までのような暗室が不要!= 眼医者さんの設備投資が安くなります。

両眼を同時にチェックするので、検査が短時間!= 今までの検査機では片眼づつ検査します。

こんな長所があるのに、保守的な日本の眼科医療界ではまだまだ認めてもらえない様子。

さてその市場を日本より早くヨーロッパで開花させることが出来るか?

CREWT 社は2013年4月に、現社長の江口さんが設立し、その後江口さんが勤めていたレンズのHOYA社が多額出資しています。

その後その技術が認められて、東大が持つ法人の出資も50%加わったベンチャー企業です。

投稿者: netdeduessel

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