が日本で頑張っているようです。
受信料の集金方法、偏向報道、自虐史観肯定報道、反日報道などで、武田邦彦教授や虎ノ門ニュースのメンバーなどにNHKは散々批判されていますが、まさかそんな政党まで存在するとは知りませんでした。
昨年の11月に一時帰国した時に、新松戸の駅前でこの党の代表が演説をしていて初めて知りました。
このドイツにも、TVとラジオの受信料を払うシステムがあります。
NHKの場合は、集金人が家に来た時に、TVを持っていないことを見せれば集金を諦めてくれるそうです。
ところがドイツの場合、TVを持っていようがいまいが、一住居に対して強制的に€17,50を支払わされます。
まるで消費税のように、もれなく誰からも徴収するシステムです。
酷いと思いませんか?
先日ドイツのラジオのニュースでそのことの是非を報道していたので、ドイツでも近々日本のような動きが出てくるのかも知れません。
次の動画は、党の代表とその姿勢を批判する人とのなかなか面白い討論でした。
川崎
知ってます。明日は投票日。
すごく面白いことを言う人たち。
笑える。NHKをぶっ潰せ、が政治思想の根幹。
それを政見放送で堂々とNHKで放送するので
笑える。ぶっ潰せ、ぶっ潰せ、と連呼して放送は終わる。
だいたいが、NHKで働いていた職員で左遷組だそうです。
参議院選挙終わりました。
このNHKから・・・・の党から一人当選したいました。
ちょっと驚いた。