Proud to be Japanese

と書いてあるわけではありませんが、先日見かけた PROUD TO BE AMERICAN の T シャツを思い出してしまうバッグを見かけました。

国名が大きく印刷されているからです。

イギリス発のウエアー、バッグ等のメーカーだそうですが、Japanという文字が大きく目立っています。

AMERICA(N)や、ヨーロッパの主要国の名称なら全く違和感はないのですが、それが Japan だと少し戸惑ってしまうのは、やはり私も自虐史観にやられてしまっている証拠でしょうか…笑。

クールジャパンではないですが、実は我らが Japan、意外と世界で人気があります。

特に海外に長く生活し、その国の言葉や英語を理解していると、それを実感できます。

信頼性が世界で一番高い(?)工業製品やアニメ以外でも、例えばドイツでは、柔道や空手は子供たちが全国的にどこでも習えるスポーツです。

そのことを異常に自慢するかのような右寄りの(?)動画などは行き過ぎだと思いすが、それでも一般的には日本の凄さ、良さはまだ多くの日本人自身が気付いていません。

実はそう言う私も、数年前まではそのことに気が付いていませんでした。

ひょんなことから、ドイツ人のためのドイツ語の総合日本紹介サイト(www.netdejapan.de)を作り、日本について調べた結果に分かったことです。

人間は誰でも、良いものに出逢うとそれを人に話したがる傾向があります。

私もドイツに来てまだ数年の30歳代前半の日本人についついそのことを話しました。

するとその彼曰く、私は「日本ファンドイツ人(外国人)並の日本人」だそうです。

つまり彼は、世界の物差しで測ったところの日本の良さにまだ気が付いていません。

でも大多数の日本人がそうだと思います。

でも考えてみれば簡単なことで、日本ファン外国人などが存在するということ自体が、日本の凄さを物語っています。

どこか別の国で、その国ファンの外国人が日本のように大勢いる国が一体存在するでしょうか?

ドイツファン日本人とか、アメリカファン日本人とか、何々国ファン外国人です。

「ドイツやアメリカは住みやすい」なら分かりますが、ファンにまでなるでしょうか?

謙虚、謙遜、人に迷惑をかけない…など、素晴らしい日本の国民性こそ、私も日本ファンであるゆえんですが、日本人ももう少し日本という国、日本人であるということに誇りを持っても良いと思います。

でも誇りと傲慢は違います。

傲慢はいけませんが、より良くなるためにも誇りは必要です。

ついつい何か悪いことをしてしまいそうになったら、自分で自分に「そんなことはするな! お前も日本人の端くれだろ!」と言えるような誇りはあった方が良いと思います。

川崎

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 日本、日本人について
Proud to be Japanese」への1件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    日本の良さはたしかにありますね。日本にいたら気づいていない面があります。
    らだ、昨今の子供の貧困の激増や教育費の世界稀に見る高さ、北海道のニセコなどの土地の
    外国人の買い占め(日本人を通して)を見ると暗澹としてしまう現実もあります。
    自虐史観はかなり減っているように思いますが、韓国との関係は悪化の一途のようにも
    見えます。

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