日本語書籍をデュッセルドルフ中央図書館に寄付したときの話

皆様こんにちは。今日は、タイトル通り図書館に本を寄贈した時のお話を書かせていただきます。

デュッセルドルフの中央図書館には書籍はもちろん、ほかのメディアもあり、居心地もよくたびたびお世話になっているのですが、先日、手持ちの日本語書籍の一部を自分だけで読むのではなく、いろんなかたに読んでいただけたら、と思い、寄付してまいりました。

方法はとても簡単で、入って左側に進んだところの机に座っている職員のかたに、「日本語の書籍を寄付したいのですが」と伝えると、すぐちかくの一時保管用の棚に置くように言われ、そこに置いて、お礼を伝えて帰る、それだけでした。最初は中央の受付で、本の寄付について尋ねたところ、そちらのデスクに向かうようにということでした。その時の職員のかたはとても親切な感じのかたでした。言葉の問題もあり、そっけなくされることが多いドイツ生活ではとても嬉しい対応でした。

係のかたがいろいろと説明してくださったのですが、恥ずかしながら実は半分以上わからず、「いつ本棚にならべられるかはわからない(すでに書架に並んでいる本は防水・汚れ防止のためか透明なカバーがきちんとかけられているので、書籍の検品や登録、そういった処理も含めて時間がかかるのだと思います)」ということはわかりましたので、「特に問題ございません」とお伝えしたのですが、もしかしたら、状態が良くない本や内容によっては置くことはできず処分することになる、等もおっしゃっていたかもしれません。

また、発行年度はバラバラでしたが、特にそこは何も確認されませんでした。実はドイツ語の書籍も数冊一緒に持っていたのですが、ドイツ語のほうは発行から2年以内でないと受け取れない、といわれたように思い、お渡ししませんでした。もしかしたらここも間違って聞き取っていて、実はどんな言語の書籍も2年以内のものしか受け取れない、ということだったかもしれないな、とネットでデュッセルの「日本語書籍の寄付」についての欄を読んで後で思ったのですが、もしそうですと、それ以前のものはベストセラーだろうが名作だろうが受け付けない、ということになってしまうので、できれば状態が良くて多くの人が読んでくれそうな内容のものは発行年が古くても置いてくれれば嬉しいな、と思います。

日本語書籍は現在中央図書館地上階、入って右手の外国語書籍コーナーの一番手前にあったと記憶しております。場所が変わっていたら、受付で聞いてみてください。

機会がございましたら是非お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。また、もし、読み終えた本をお持ちでしたら、ぜひ図書館への寄付もご一考いただければと存じます。

 

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カテゴリー: ドイツ語、日本語, 趣味習いごと, 文化, 日本、日本人について
日本語書籍をデュッセルドルフ中央図書館に寄付したときの話」への2件のコメント
  1. 佐藤ようこ より:

    小説なら読みたい。確か日本でも、単行本などは新刊の物しか不可だったような
    気がします。世界文学全集など昔はとても高かった物でも古本屋でかなり状態が良くても一冊100
    円ですからねえ。悲しいほどの値下がりです。

    • aquaplus2014 より:

      コメントいただきありがとうございます。
      そうですね。こちらの図書館もドイツ語書籍は予算を組んで発行の新しいものを購入しているでしょうから、2年以内のもののみ受け付ける、というのは至極もっともかと思います。
      日本語書籍(外国語書籍)は寄付書籍のみでなりたっているようですので、新旧にかかわらず図書館で置くのに内容・状態が問題がなければ置いてくれると良いのですが。しばらくしたら棚にならんでいるかどうか見に行ってみようと思います。

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