安倍政権の、外国人労働者受け入れ拡大には大反対

私は人というものが何より大切だと思っている。私たちの国というのは、この、人という水滴を集めた水槽のようなもので、水が絶えず流れ入り流れ出ている。これが国の本体といえる。ここに澄んだ水が流れ込めば、水槽の水は段々と澄み、濁った水が流れ込めば、全体が段々に濁っていく。それで、どんな人が生まれるかということと、それをどう育てるかということが、何より重大な問題になる。

以上は、世界的な天才数学者と言われる岡潔(1901年~1978年)という人が書いた本、「情緒と日本人」の出だしの部分です。

岡さんが、どうして世界的な天才数学者なのかの理由は、「多変数複素函数論」分野の「三大問題」を解決したからだそうです。

と、聞いても「何それ?」と思うのが普通ではないでしょうか?

それでも想像できるのは、それは数学の世界ではとても難解な問題で、過去の世界中の数学者が誰も解決できなかった問題なのだろうと想像できます。

そして、岡さんがどの位凄いのかが分かるのは、そのことが発表された時に、外国人研究者は岡潔さんを1人の個人ではなくて、ある研究グループか何かと思ったらしいからです。

安倍政権は、外国人労働者の受け入れを強化するようですが、常識、習慣の違う国々の人たちを多く入れるとドイツのようになってしまいます。

その人たちを濁った水と例えるのは大変に失礼なことですが、日本人とは常識や習慣が大きく違うのは事実です。

メルケルさんが当時、「私たちならできる!」と言い放って大勢の難民受け入れを決めた時につい批判しました。

多過ぎるからです。

濁った水は表現が悪いので、例えば赤い色とします。

ほんの僅かな赤を大量の水に入れても分かりませんが、それが多いとピンクになります。

何かのご縁で他の国から移り住む自然増なら問題ありませんが、国がそれを大々的に大量に受け入れるとおかしくなります。

子どもの少ないドイツ人(高齢)夫婦が税金を支払い、子どもが多い移民がそこから支給を受けています。

勿論うちも例外ではなく後者の中のひと家族です。

つまり、ロンドンに住む半数以上の移民が、今後の移民受け入れに反対しているのと一緒です。

川崎

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 日本、日本人について
安倍政権の、外国人労働者受け入れ拡大には大反対」への2件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    私も反対です。無論、ドイツ語が出来て、
    ドイツの文化も理解した上で
    の移民などの場合や、特別な技術などを持った人たちは許可するとしても
    今の日本の移民政策は、最低賃金、最低賃金以下で働く人を奨励しかね
    ないような部分が多あります。私の家の近くのマンションや市営住宅、道営住宅でも
    専ら聴こえてくるのは中国語。どうやら働いていない若者が殆どです。

  2. Mandy より:

    移民、外人が増えれば治安が悪くなり犯罪が増える。匿名性もあるからでしょうか。結局どこの誰だかわかりませんから。ヨーロッパ諸国の女性はモスリムの男性から見れば裸に近い恰好で歩いているようなものなんでしょう、暴行事件が多いのは。昨今の過激な移民政策は理解しかねます。

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