禿げのカモフラージュの方法で分かる、ドイツ人の潔さ。

デュッセルドルフの街中で、さらにその中心地、デュッセルドルフで最も人通りが多いと思われる、Immermannstr.とOststr. の角、あるいはOststr.とKlosterstr.の角。

そこには行列ができるラーメン店として有名な「なにわ」と、Tentenという喫茶店があります。

そこで時々お茶をするのですが、時々チョコレートランピーバンピーという、美味しい、美味しいケーキを食べるのが最近の楽しみです。

先日も、カプチーノとそのケーキを頼んだ時。お店の人がどのケーキのことか理解できず、ショーウィンドウ越しに指差してやっと分かりました。

その時に相手が言ったのは、「こちら側には何々というケーキ名が書いてないので分からなかった…」でした。

確かに、置いてあるケーキの名前の札は、普通お客さん側のみに向かって出ています。

内側、つまりお店の人側にケーキの名前の札は付いていないのは当然です。

何故でしょうか?

お店の人は普通、全てのケーキの名前を覚えているからです。

だからその新人らしい人の言い訳が印象に残ってしまいました。

相手が何も言わなければ、こちらも特に気がつかなかったはずなのに…笑。

言い訳が面白くて印象に残ってしまった訳ですが、同時に思ったのが、「こういう時は日本人ならどう言うだろうか?」

ということです。

すぐに出てきた答えは…:

「すみません、ここで仕事を始めたばかりで、まだ全てのケーキの名前を覚えていません…」

です。

「なるほど~」

言い訳にも国民性があるんだな~、と思った瞬間でした。

日本人の方が潔い!

でもそこで思い出したのが、日独の禿げの人たちが見せる態度の大きな違いです。

日本人は禿げると普通、残っている頭髪でそれをカバーしようとします。

例えば、七三ならぬ八ニや、ひどい人は九一やそれ以上です。

まだ残っている頭髪で、一生懸命に禿げを隠そうとします。

そこへいくとドイツ人の場合は、すっかりと諦めるのか、頭髪全体の長さを極端に短くします。

スポーツ刈りや坊主刈りです。

禿げていない部分、つまり残っている頭髪の部分を禿げに近いくらい極端に短くして、禿げの目立たちを目立たなくしてしまいます。

やっぱりドイツ人の方が潔い!

川崎

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タグ:
カテゴリー: ドイツ、ドイツ人について, ドイツの暮らし
禿げのカモフラージュの方法で分かる、ドイツ人の潔さ。」への1件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    私はハゲが苦手。ハゲている人を見るとどうも頭に目がいって、話している内容が
    しどろもどろになってしまいます。日本のアナウンサーも最近はNHKなどでも
    つるっぱげの男性がいますが、若いのに可哀想に、と余計なことを考えてしまいます。

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